UEカフェMT@東京 まとめ その②

 更新日:2012年09月17日(月)

皆さん、こんにちは。
ピーウィ―です。
UEカフェMT@東京のご報告、前回からの続きです。
だんだん減少してゆくボランティアの問題は、
大学生を中心とした若い人達がたくさんアイディアを出してくれました。
IMG_5582.JPG

その中でもやはり一番の話題になったのは活動に興味はあっても一歩踏み出せない人の背中をどう押すか、
ということでした。
アイディアとしては現地に行ったメンバーが帰ってから友達に伝えたり、
フェイスブックでアップする等の前から話されていた内容が出た一方で、

その手段をスカイプにしたらもっとリアルに伝わるんじゃないか、
文字で伝えていたものを動画にしたらもっと詳細まで伝えられるんじゃないかといった、
ネットを最大限に活用した方法が話されました。
そしてボランティア活動は就活に有利という点を逆に利用して、
就活イベントの場でボランティア活動の内容を展示したり、募集したりしても効果があるのではという、
大学生らしいアイディアも出ました。

ただ、ボランティア活動に行って、
目覚めてしまいそのまま現地に留まって就職しないという可能性もありますが(笑)
DSC_4484.JPG

それから現地の名産を絡めた商品開発とその販路についてや・・・
DSC_4485.JPG

フリーテーブルの中では、
復興にはこれからどんなサポートが必要かということも話し合われ、
DSC_4460.JPG
その中でもやはり子供のことが話題に上がっていました。
被災した子供の教育や精神的なサポート。

特に去年はたくさん入っていたボランティアの教育チームが減っていっている問題を、
「10年続く子ども会」としてしっかりと計画を立ててやっていこうという実例や、
子供達の得意なことを上手くいかして、
生きがいを感じてもらうためにどうしたらいいのかというのも話題の一つでした。

そしてこのUEカフェは10月に「U.E.カフェミーティング in 登米・南三陸」と称して大規模に現地で開催されます!
この会はなんと登米市が全面的に協力してくれていて、登米市長からもメッセージを頂いております。

本気…なんですね。

被災した地を復興させるために本当にたくさんの人たちが本気で考え行動しています。

DSC_1804.JPG
ボランティアに行く人は親戚なんかが被災したから行くんでしょって声を聞くことがあります。

もちろんそういう人もいますが、多くはその地になんの関係も無い人達が行っています。
僕も失礼ながら南三陸町という町は震災前まで全く知りませんでした。
そして、復興支援に興味はあるけど一歩が踏み出せなくて…、自分なんかが行ってしまっていいのかしら…、
自分に何ができるんだろう…そう思ってる人は多いと思います。
大丈夫です!
実はみんな同じですから。
特別な人がボランティアをしているのではなく、
ごく普通の人たちが何かしたいと思う気持ちから全てが始まっています。
DSC_3781.JPG
DSC_0021.JPG
今すぐ現地へ行って活動しよう!という必要はありません。
今持ってる被災地に対する興味をもうちょっとだけ増やしてもらえれば。
IMG_5693.JPG
喉が渇いた時にコップがいっぱいになるのを待たなくても、
ちょっとのお水でも喉は潤います。
少しの興味。私達はその積み重ねで前に進んでいます。

247896_135245316552763_4483675_n.jpg

「あの震災を忘れない」
それだけでも、復興への大きな力になっていることを伝えたいです。

もしボランティアについて何か知りたいとお思いでしたら、
ホント気軽に問い合わせちゃってください。
UEに関わっている人なら誰でもみんな丁寧に教えてくれるハズですから。
Willy_UE_2012_07-36.jpg
以上、長くなりましたが、
何気に大人気のこのUEカフェ、
毎回早めに申し込まないと参加できないという状態だということもお伝えしておきます!
次回は9月26日大阪です!締切間近です。
申込みはこちら


にほんブログ村 その他生活ブログ 東日本大震災・震災復興へ