被災地アテンド活動

 更新日:2011年07月09日(土)

みなさん、こんばんは!。
ユナイテッドアース絆ビレッジ村長の北子です。(自称)
さてさて、今回は現地アテンド活動について報告したいと思います。
現地では「何か活動をしたい!」「お手伝いがしたい!」という想いで
企業、ミュージシャン、メディア関係、学生、各団体などたくさんの
方々が南三陸町に来られます。(そういえば、今日AKB48がアリーナに来てたなあ。
おっとこれは余談)
現地でのスケジューリングやブッキングをして、町のキーマンとつなげ
たり、地元の方々に喜んでいただけるようプランニングしていくのが
アテンド活動なのです。(うん、素晴らしいことだ!)

去る7月3日と4日、MAKE THE HEAVEN め組JAPANのご協力で石川県より
スローライフ加賀のみなさんが足湯と餅つきのサービスを、そして、ユナイテッド
アースではお馴染みになりましたロックバンド「おかん」のメンバーが
南三陸町に来てくれました。

ユナイテッドアースの現地コアメンバーでもあるえ○た君の素晴らしい引継ぎにより、
前日まで絆ビレッジメンバー総動員、ドタバタで準備を完了しましたが、どの会場も
多くの感動と暖かい涙、たくさんの笑顔で溢れ、本当に素晴らしい場になりました。
(ほんまにえ○た、ええ加減にしような!)
中でも歌津地区の吉野沢団地というところでのひとコマ。
足湯と餅つきの後、おかんのライブという流れで進めましたが、集まってくる方と
遠くの方で見ている方に分かれ、はじめはすごく不自然な光景でした。
お話を聞くと「仮設住宅に住んでいて、周りに迷惑をかけてしまっている申し訳なさ」や
「自宅に住まれている方への嫉妬」からなかなか一緒に参加できない。という事でした。
すると、それを聞かれていた自宅に住んでいる方々から
「そんな事を思ってたの?」
「私たちも自宅は残ったけど、仕事も食料もないし、大変な気持ちは同じだと思う」
お互いに思い込んでいた気持ちをシェア出来たことによって、心の距離がグっと
縮まり始めた瞬間でした。
その後のおかんのライブでは、集まった100人の方々が最後には手をつないで、
笑顔で踊り、歌って地域の方々が一体となれた場でした。

僕たちだけの力ではできないことがたくさんあります。
でも、さまざまな分野の人たちが来てくれるからこそ、少しでも町や地域の方々に勇気や希望、
笑顔を届けるお手伝いができてるんだなあ。と改めて感じることのできた2日間でした。
「町の復興は地元の方が主役」「新しい町作りは”共に”」を合い言葉に
明日からも頑張ります!