◆◇託児ボランティア活動◇◆

 更新日:2013年01月09日(水)

こんにちは、初めまして。
12/26までボランティアとしてUEにお世話になりました、
「だー」こと、上田と申します。

この2ヶ月で様々な活動に参加させていただきましたが、今回は「託児」の活動について書かせて頂きます。

そもそも保育士資格をもつ私は、「託児の支援をしているボランティア団体なんて珍しいな。参加させていただけたら嬉しいな」と思い、ユナイテッド・アースにお世話になることを決めました。

はじめて託児の活動に参加したのは、10/24。

私は朝から緊張していました。

託児の活動は、お母様とお子様の送迎を兼ね、わたし達と同じ車でオフィスへ向かいます。緊張で上手く笑えているかも分からないような状態でしたが、車内での子ども達の歌声や(童謡CDに合わせて歌っているんです!)、子ども達やお母さま方と、笑顔で親しげに接するボランティアメンバーの姿を見て、少しずつ安心していったことを覚えています。
一方、託児での活動になじむまでには、少しだけ時間がかかりました。
なぜなら、人見知りの時期の子ども達と接する、ということに加え、大切なお子様の命を預かるのだ という責任が、ボランティアとして参加しているわたしにとって、重くのしかかってくるように感じてしまったからです。
「託児」の活動は、これ以上ない!!!ってくらいに可愛いい子ども達と接しながら、
日々ぐんぐんんと成長する姿を間近で見させていただける現場です。
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それと同時に、子どもは大人をよく見ていて、わたし達の言動は、そのまま子どもが吸収して、価値観の形成につながる可能性もあるので、自分自身を問われる現場であるとも思っています。
だからこそ、ただ遊ぶだけではなく、「保育をする」という現場に、ボランティアとして立つことの難しさを感じてしまったのかもしれません。
しかし、そんなことを思っていたのも束の間、活動に参加する回数が増えるごとに、

一緒に遊んでくれる子が増え、
お散歩で手をつないでくれる子が増え、
名前を覚えてくれる子が増え、
最終的には「だーちゃん、読んで」と絵本の読み聞かせのご指名をもらえるようにまでなりました。
なんだか、子ども達の仲間に入れてもらえたようで、喜びが、じわじわと体中に広がりました。
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また、現場のメンバーからも、たくさんの刺激をもらいました。

子ども達が、積極的にお片づけや食事に取り組めるような仕掛けを考えたり、
子どもの気持ちを尊重しながら、常に優しく接するような働きかけをしていたり、
円滑に進むよう先を見通して、あっという間に裏方の準備を済ませてくれていたり。
このようなメンバーの姿を目にし、自分は果たしてここまで出来ていただろうか、
まだまだ未熟だったと気付かされるばかりでした。
更に、
子どもたちからは、「大きな大きなまっすぐな愛をもらい」
メンバーからは、「気付きをもらい」
オフィスの皆さまは、「笑顔で受け入れてくださいました」
本当に、学びの多い、温かい日々でした。
沢山のことをいただいた日々でした。
まだまだ、子ども達の成長に触れていたかったです。
メンバーと活動したかったです。
また、お会いできるその日まで、私も成長できるよう毎日を大切にします。

みんなも、お散歩はたくさん着込んで、手袋外さないで、寒いーって泣かないようにね、
たくさん食べて、たくさん笑って、たくさんケンカして、たくさん泣いて、すくすく育っていきますように。
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ばいばい ではなく、またね にします。
本当に、ありがとうございました。
またね
だー

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