都会と地方の差

 更新日:2012年11月16日(金)

皆さんこんにちは。
UE現地責任者の佐藤です。
先日、野田総理が衆院を解散すると発表しましたが、
これからは、

市民の意見が反映されない政治

ではなく、

市民の声が反映されやすい政治に、

ぜひ変えてほしいなと思います。

ではなぜ、そう思ったのでしょうか?
それは、昨年の3月22日から
南三陸に来て「都会と地方の差」を実感したからです。
差という基準の定義付けも、色々あるかと思いますが、
私が感じるのは、財産や貧富の差とかではなく
リーダー・プロデュースできる人の差という感じです。
都会には都会の、

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地方には地方の良さが、

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それぞれ両方にあります。
都会の代表格である東京は、
一極集中型で、海外の主要な都市とのつながりもあるので
東京に、知恵、知識、経験、財産などが集まり
不況って本当?と思わせるほど、いつも華やかさを感じます。

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一方、地方では、アクセスの条件もあり
交流範囲が限られてしまいます。
結果、発想や企画、アイデアが沸きにくい現実があるように感じます。
(復興のアイデアを伺うと、イベント系に偏りがちです。)

つまり、地方では発想が沸かないというのではなく
「人との交流機会が、都会に比べて少ないから」
発想が沸きにくいのでは、と思ったのです。

なので、リアルとバーチャルの両方で
人的交流を増やしていけば、おのずと地方発の
素晴らしい企画発想が生まれていくと思っています。

そのためには、ITをもっと活用していくことと、
地方と都会の皆さんが、交流しやすいようにするために
交通費をもっと安くするとか(高速道路の無料はよかったです!)
そんなしくみができれば、
日本はもっと元気になっていくのではと思った次第です。

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私たち民間が、復興に向けてできること

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その最大限の努力・実践をして、
可視化していくことが、より説得力を増していくと思いますので、
微力ながらですが、もっと自己を磨き
多くの皆様と共に、頑張っていこうと思う、今日この頃です。

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