レインボーフラッグを福島県に!!

 更新日:2011年12月28日(水)

こんにちは、絆レインボーフラッグプロジェクトリーダーのまこっちゃんです。
 
11月11日、南三陸町で地元の方と共にレインボーフラッグを掲げました!
レインボーフラッグとは、全国から届けられた被災地に向けてのメッセージが描かれている、虹色の大きな旗。
「東日本大震災をみんなで乗り越えよう!」という1万人以上の『想い』で埋め尽くされています。
メッセージを読んだ南三陸町の方の涙を思い出すと、私は今でも胸が熱くなります。
レイフラ福島ブログ①.JPG
 
もともと、被災者の「忘れられてしまうのが辛い…」という声から生まれたこのプロジェクト。
「一過性のイベントで終わってしまうのではないか?」「次に何をどうつなげていけばよいのか?」
11月11日のイベント後、私たちは何度も話し合いました。
 
 
そんな中、福島県の方から、「福島県でも掲げてもらえませんか?」という依頼がありました。
地震、津波に加え、原発問題のことを考えると、福島は今なお『被災』の真っただ中にあると言えるのかもしれません。
レインボーフラッグに描かれた『一緒に復興しよう!』という全国からのメッセージ。
「ほんの少しでも被災地への想いが伝わるのなら…、ほんの少しでも”希望”や”絆”を感じて貰えるのなら…。」
福島県に掲げに行くことを決意しました。
 
 
12月23日、いわき市と郡山市で地元の方と一緒にフラッグを掲げてきました。
いわき市では、『メリープロジェクト』さんが作った大きなクリスマスツリー(子供たちの笑顔を印刷した傘で作ってあります!)の周りをレインボーフラッグで囲みました!!
レイフラ福島ブログ2-2イキ.jpg
 
郡山市では、クリスマスコンサート会場のホールを囲むくらい大きなレインボーサークルを作り、音楽に合わせて笑って歌って踊りながらフラッグを掲げました。
レイフラ福島ブログ④.JPG
 
 
福島に、もう1つ持って行ったものがあります。
以前ユナイテッドアースで、汚染地域で頑張っているチェルノブイリの子ども達に、虹色の手編みマフラーをプレゼントしました。
そのレインボーマフラーに、全国から新たに集めたメッセージリボンを付けて、福島県の子ども達にプレゼントしてきました!
サプライズプレゼントということもあり、子供たちはビックリして、とてもかわいい笑顔をみせてくれました。
レイフラ福島ブログ⑤.JPG
 
 
フラッグを掲げたいわき市の公園も郡山市のコンサートホールも、一見、被災の跡は見受けられません。
普段私がボランティア活動をしている南三陸町で見るような『瓦礫の町』は、今回の行程では目にしませんでした。
しかし、同じ『東日本大震災の被災地』です。
地元の方から、「子ども達はあまり外に出していません」「明日のことすら分からない。目標がたてられない。」というお話を聞きました。
現在進行形で進んでいる『原発・放射能問題』。
あまりにも大きなこの問題に、『レインボーフラッグ』がどう役に立ったのか、正直分かりません。
ただ、11月11日に南三陸町で見た 『涙』と『笑顔』が、福島県のレインボーフラッグの周りにも溢れていました。
 
『復興へ!共に歩もう!』
たとえ離れていても、一人一人の想いが、被災者の心の支えになるということ改めて実感しました。
今後もこのレインボーフラッグを被災地で掲げて行きたいと思います。
 
レインボーフラッグ、レインボーマフラーに協力して頂いた方々、本当にありがとうございました!!
 

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