カフェの日常

 更新日:2011年10月06日(木)

最近夜はすっかり寒くなりましたが、陽が出ているときは暖かいです。
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そんな中、助けになるのはやっぱり仮設の方々からの「いつもありがとう」「ごくろうさま」の言葉と笑顔。そして温かい手作り料理の差し入れ、「夜は寒いでしょ。これ着なさい」と渡された防寒着、いつも元気いっぱい全力でぶつかってきてくれる子どもたちです。
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9月30日には、他の仮設から分けてもらったハーゲンダッツを配り、「アイス好きだけど、なかなか買いに行けなくて。ホントうれしいわ。」とのことばに力をもらい、逆にお茶をいただいて話を聞いてもらって勇気をもらい・・・
10月1日には、仮設内の通路を少しでも明るくするために一戸ずつにランプを配布してまわるのに、子どもたちが「秘書」となって協力してくれ・・・
2日の音楽祭ではたくさんの南三陸の人たちが集まり、大人も子供も再会を抱き合って喜んで、地元の人の太鼓や踊り、歌に涙する姿に心が熱くなって、どうしようもないほどの思いが涙となってあふれてきて。その裏で、こどもたちとめいいっぱい遊んで、いっぱい笑いました。
3日に、毛布を配布して行く時には仮設の方が「手伝うよ」と出てきてくださって、また逆に「あなたたちは寝るとき大丈夫なの?」と心配していただき・・・
4日には、おいしいいちじくジャムをもらったから食べてみなさいといただいたり、「おやつ持ってきたから休憩しな」とフライドポテトや枝豆をいただいたり・・・
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「どっちがボランティアなんだか。。。」と言われそうですが。
ボランティアとして、ではなくて一緒に南三陸で暮らす一人の人間として、この仮設が、そしてこの町がステキなものになっていくのが本当にうれしく、カフェがその中の第一歩となって自治会と一緒に活動させてもらっていることに『感謝』です。
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まだここにきて一週間だけれど、南三陸町が大好きです。そしてこの町に住む人、一緒に夢に向かって進んでいく仲間、みんなみんなが大好きです。
大好きな町や人がもっともっと笑顔になれるように、今日もお茶とコーヒーを持ってカフェチームは『笑顔』と『思い』を届けに動き続けていきます。
しき