被災地の学童を通して

 更新日:2011年09月16日(金)

はじめまして!
9/12~9/16まで活動に参加させて頂きました、
大学生のデコです。
被災地に入るのは今回が初めてでした。
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わたしは、児童館と学童の活動に参加しました。
児童館や学童には子どもたちのニーズに合ったおもちゃや絵本がたくさんあり、様々な人の想いが集まって運営することができているのだと実感しました。
仮設住宅には、色々な場所の学校に通う子どもたちがいて、様々な事情や背景を持っています。子どもたちが安心して遊べるように、長期的なサポートが必要だと思いました。
短期間ではなく、もっと長い時間、子どもたちを見ていたかったです。
でも、子どもたちはほんとうに元気いっぱい!わたしのほうが笑顔をたくさんもらいましたp(^_^)q
志津川、歌津の学童のみんな、どうもありがとうございました!
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ここに来たことによって、この震災に対する見方や自分自身の考え方を変えることが出来たとおもいます。
初日に町を案内して頂いたのですが、あんな場所まで波が行ったなんて信じられず、ただただ、言葉を失いました。
その後、海の近くまで連れていって頂いたとき、家の土台がある場所でお茶碗の欠片を見つけました。ここに誰かの生活があって、嬉しいことがあって、ごはんを食べていたこと、それを感じて、どうしようもなく悲しい気持ちになってしまいました。
報道で見る映像と、自分の目で見たものは、全く違います。
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わたしにできたことなんて、ほんの少しもないのかもしれません。
でも、自分の目で見たうえで自分にできることを考える、それがわたしたちにできることではないのかと思います。
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帰ってからも、自分になにができるのか、それがどんなに小さなことでも、一生懸命考えていきます。
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またぜひ、南三陸町に来たいとおもいます。
どうもありがとうございました!