第20回 復興カフェin南三陸町

 更新日:2013年07月19日(金)

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こんにちは。

11日、第20回目となる復興カフェを開催しました。

開催の前には、20日にOPENする長須賀つながりビーチにて、
ろうそくに火を灯し、
震災の犠牲になられた方々を悼み黙祷を捧げ、
海水浴期間中の安全を祈ってきました。

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その後、拠点に新しく導入したプレハブに集まり、
復興カフェを開催しました。

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地元から高校生と20歳、2名の参加もしてもらいました。
始めは、高校生の美南ちゃんからの語り部。
当時は中学生で、友達との何気ない会話の中に突如起きた震災。
そこからの明日からどうなるかという不安な思い、一度町を離れてわかった故郷への想い、
親戚を失った哀しみ、「語り部」を継続していく事への決意、甦らせたい地元のお祭り・・・

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同年代のボランティアメンバーからはすすり泣きも聞こえました。

残りの時間は2グループに分かれて、
・それぞれの震災の日
・震災について思うこと
・ボランティアに来たのはなぜ
・復興について思うこと
をそれぞれが話合い、
20歳の若者、かずやくんもそれぞれのグループで語り部をしてくれたり、
質問に答えてくれたりしました。

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その中で、「町を歩いている人、誰かに出会ったら挨拶以外にもう一言、
“今日は暑いですね”
“晴れてよかったですね”
など、お話のきっかけを作ってみてほしい」
というアドバイスももらいました。

ここには車がまだない人、一人暮らしの高齢者の方もいます。
だから、もしかしたら誰かと話すだけで嬉しいと思う人がいると僕は思います。
とのこと。
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「ボランティア」
まだまだこの言葉に、敷居が高く感じる人が多いと思います。
でも、
今出来ることはそんなに難しいことではなくて、
ここに来たら、ここに住む人たちと、ここで出会ったメンバーと、
笑顔で元気におしゃべりすること。
お話上手じゃなくて聞き上手になることも今はとっても必要とされている。
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そう感じた復興カフェでした。
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