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減災に繋がる、防災備品について
災害時、被災地に救援物資が届くまでの3日間程度を自足してしのぐための備えが必要ともいわれています。
今回、ご紹介するリストは、被災経験者を含む、
神戸の 「人と防災未来センター」の職員・ボランティア・スタッフのみなさんによる防災グッズ委員会により、
企画・立案され、各家庭でいざという時に備える【非常持ち出し品】のチェックリストがまとめてあります。
リストを参考に、ご家庭で必要なセットの検討・用意をぜひ進めてみてください!
★災害時、被災地に救援物資が届くまでの3日間程度を自足してしのぐための備えを
「1次」「2次」の2つの段階で設定されているので、とってもわかりやすいですよ。
★UEの社員は、これをいつも携帯するようにし、社内備蓄はもちろん、各家庭でも備えに取り組んでいます。
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※この減災グッズチェックリストは、『阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター』のホームページからダウンロードできます!!