特定非営利活動法人ユナイテッド・アース
2021年度 活動報告
(2021年4月1日~2022年3月31日)

※本ページでは第16期の活動について、まとめてご報告させていただきます。

特定非営利活動法人ユナイテッド・アースは第16期(2021年4月1日~2022年3月31日)の活動を無事に終え、第17期の活動を開始いたしました。

このような様々な取り組みを進めることができましたのも、全国各地からエールを届けてくださる皆さまのおかげです。

心より感謝申し上げます。

ユナイテッド・アース 事務局一同
 

1. 災害復興支援

 

1-1.令和3年7月熱海市伊豆山土石流災害
支援活動

(実施2021年10月)

長期的な避難所生活を余儀なくされている皆様へ日用品等の物資支援を実施


 

1-2. 令和3年8月豪雨災害
支援活動

(実施2021年10月~12月)

被災地域の中から、令和元年九州北部豪雨災害で甚大な被害を経験し、
再び被災された佐賀県佐賀市、武雄市の施設への物資支援を実施。

  • 障害をお持ちの児童向けデイサービスセンターへ、活動のための備品・学習教材等の支援
  • 床上2メートルの浸水被害を受けた幼稚園へ子ども達の遊具・紙芝居等を支援
  • 児童養護施設へ書籍・本棚等の支援

 

2. 海外支援

 

2-1. カンボジア 井戸・トイレ支援

(通年を通して実施)

  • 【2021年度】

    井戸40基・トイレ3基を新たに建設

  • 【2009年~2021年度までの累計】

    井戸243基・トイレ6基が完成

延べ5000人以上の方が安全な綺麗な水を使用することができるようになりました。


 

2-2. 学習支援

(実施 2022年1月)

カンボジアの農村部の貧困地域にて未だ低い子どもたちの識字率を高め、
外の世界へ目を向け未来を描けるよう、
株式会社マルエイ様の協力により学資支援を継続的に実施。

  • 現地小学校図書館へ絵本の追加支援を実施。(100冊)
  • 自主学習が困難な子どもたちが通うフリースクールへ遊具支援(遊具2台)

 

3. ひとり親世帯 応援プロジェクト

新型コロナウィルス感染症流行を機にひとり親世帯の支援活動を開始。
2021年度はH&Mジャパン様にご協力いただき支援活動を実施。

◆30家庭に対して5万円の応援金の給付

(実施2021年7月)

※2020年度プロジェクト開始以降 合計53家庭、83名のお子様への支援完了


 

4. イベント開催

 

4-1. ピースフレイム・ムーブメント

(実施:2021年8月7日)

石川事務局主催のオンラインピースフレイムムーブメントを開催。
60名を超える方にご参加いただき、皆さんと共に星野村より分灯いただいた
「本物の原爆の残り火」
を見つめながら、
平和について、学び・語る機会となりました。


 

4-2. UEカフェ

(実施:2021年7月16日)

オンラインにてUEカフェを開催。90名を超える方にご参加いただきました。


 

これからも、ユナイテッド・アースは「社会づくり事業」を軸に様々な社会問題への取り組みを継続し続けます

ユナイテッド・アースでは、今回の新型コロナウイルス感染拡大による甚大な被害を踏まえ、今後の大規模災害や有事を想定し、他に依存しない自立した社会、心育まれる幸福な社会、安心・安全で持続可能な循環型の社会を地方から実現する機会であると捉え、大都市から地方に人々の関心が高まる中で「安心安全な食」「エネルギー」の自給、本物の「医療」「教育」、そして人々が豊かに幸せに暮らすことができる自立型・循環型の街を地方で育て、発信できればと取り組みを進めています。

次世代を担う若者がこの国に誇りと自信を持って活躍できる社会を残していくためにも、社会づくり事業を軸に様々な社会問題への取り組みを継続し続けます。

本年度も何卒宜しくお願いいたします。