ボランティア参加者の声

 更新日:2011年08月13日(土)

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宮澤しほり(しいちゃん)
活動内容:福興市(募金係)、食事準備など
初めてのボランティアでしたが、他のスタッフさん、ボランティアさんに本当に親切にしていただいて、何不自由なく過ごせました。街の被災した地域を見て、被災の経験を語る語り部の方の話を聞いて本当にショックだったし、言葉では言い表せないような被災者の方々の痛みを少しは感じることができました。最初の日は景色を見ても人の話を聞いても涙が出そうになりましたが、被災者の方の前向きな姿勢や強さに、逆にわたし自身が元気をもらいました。
福興市は現地の人、他の都道府県の出店者さん、ボランティアやスタッフの皆さんなどみんなの力が集まって成功をおさめたのかな、と思います。今回1度来ただけではまだまだ物足りないなぁって思うのでまた来させてもらいたいと思います。
来るにあたって、体調や仕事のこと、心配なことがたくさんあって断念しそうになったけど、絶対ここには素敵な出会いがあるはず!と思って気持ちを奮い立たせて来てみたら本当に素敵なスタッフさん、ボランティアさん、現地の方々にたくさん出会えて嬉しかったです。来てよかったです。ありがとうございました。

土井まゆみ(まゆみさん)
活動内容:福興市(募金係)、仮設住宅訪問、食事準備など
一週間ありがとうございました。
初めは、自分がこちらに来ることにも不安を覚えていたので、自分が思っていたボラン
ティアとは違っていることに、より一層不安になりました。
でも、チラシを配り、仮設住宅に住んでいる方に触れ合うことで、その方々の頑張りや笑顔を、ほんの少しですが見ることができ、その中で、ユナイテッド・アース(UE)の方々がこれまでやってきたことの重要さを感じました。
ビブスを着ているだけで、「いつもありがとうね」と言ってくださる皆さん。UEの方々が皆さんの支えになってこられたんだなと痛感しました。
「福興市」に参加することで、より一層、皆さんと住民の方々との繋がりの深さを感じ、募金係りを担当したことで、いろいろな方の南三陸や東日本への想いも感じました。
(募金を入れてくださる度に、感動して涙が出そうになりました・・・)
今までの私は人生に疲れ、心身ともに異常になっていたので、今後、地域に戻ってこの経験を伝え、自分の前向きな気持ちを奮い立たせていきたいと思えました。
本当に、本当にありがとうございました。

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甲斐 千香子(かちこ)
活動内容:福興市(募金係)、ボランティア拠点の清掃・食事準備
(参加期間7/15-7/21)
はじめて南三陸町入りして、まだまだガレキが残っていること、これでもだいぶきれいになったんだということに驚きました。
炊き出しや自然の家の保健室のボランティアに参加して、被災者の方々とお話する中で、みなさんがとても明るいことに驚きました。
私なんかでは想像することもできないくらい辛い体験をされているのに、人間って強くてあたたかいなと感じました。
ビレッジメンバーともすごく仲良くなれて、とても楽しかったです。
(参加期間7/30-8/1)
はじめての福興市。思った以上に活気があって、全国各地から来られた方々でにぎわっていて、私の方が元気をもらったくらいでした。
募金活動をさせてもらって、募金してくださった方々と少しですがお話できて楽しかったです。
懇親会では、いろんな方の福興市にかける想いを聞くことができ、とても貴重な体験ができました。ビレッジメンバーには、前回たった1週間しかいなかったのに「おかえり」って迎えてもらえたし、帰りも引き止めてもらえてとても嬉しかったです。みんな大好きです!!本当にありがとうございました!

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小堀 (ピース)
活動内容:福興市(販売)、テント設置・片づけ
今回で3回目の参加でしたが、来るたびに『人のつながり』の素晴らしさや語り部プロジェクトの話に感動をもらっています。
参加するたびに自分に何ができるか?を考えさせられ、みんなのためにこれをやっていこう!!という気持ちが強くなります。
今回もまた次に来るときまでの宿題をもらいました。役割としては定期的に現地に入り、後方支援をすることですが、支援者を支援する者として、今後は現地入りを長期的にやってくれている人たちの支援をしていくことも考えていきたいです。個人的には7/30に34歳をむかえる記念日に参加でき、みんなにお祝いをしてもらうという素晴らしいプレゼントも頂き、大感動でした。ありがとうございます。

平野(ひらりん)
活動内容:福興市(語り部ガイド)、避難所での雑務
福興市があることを知らずに来たのですが、準備から片付けまで参加させて頂き、多くのことを学びました。語り部の方は、きっと被災経験を話すことで辛いことを思い出し、また悲しくなるのではないかと思うのですが、そこを乗り越えて、語り部を自らの役割として震災に立ち向かっている姿に逆に元気と勇気と希望を頂きました。今私がすべきことは、このことをしっかりと周りの人に伝えることだと思うので、地元に戻った時には、私が見て聞いたことを伝えていきたいです。そして、私自身、人の強さと絆のすごさを実感したことで、これから進む道に力強く進んでいけそうです。
また、語り部以外でも、地元の方々のご飯を頂きながら、ステキなバンド演奏を満喫しました。ユナイテッドアースのみなさん。大変お世話になりました。ありがとうございました。

桒田恵輔(ジョニー)
活動内容:田畑の草刈り、魚市場での手伝い、仮設住宅訪問
 ユナイテッドアース(UE)に入ってたくさんの仲間ができ、色々な経験ができて本当に良かったです。UEのみなさんは深い考えをもっている人が多くて、”すごい”と思ったと同時に、自分の考えの未熟さを痛感しました。
 ボランティアの仕事を通じての感想は、草刈りとか漁業ボランティアをしているときは、僕は本当に役に立っているのかと自問自答しながら作業をしたことです。仮設住宅を回ったときも、話をたくさん聞かせてもらったのですが、そのときも、ただ辛い記憶を呼び戻させているだけではないだろうかと思いながら話を聞いていました。
 ”人のために”とあまり実感できませんでしたが、もしその作業が人のためになっていたとしたらうれしいことだなと思いました。

株式会社アンク 様
3名

鳴坂 賢(ナルちゃん)
活動内容:福興市応援ボランティア
今回で2回目の南三陸町でしたが、やはりあの街並みを見たときのインパクトは変わらずでした。
自分が前回感じたことは「こんなに短期の活動で果たして役に立っているのだろうか」ということでした。しかし、今回参加して、前回より深く他のボランティアの方や語り部の方などと接することができて、その考えは大きく変わりました。それは、「自分ができることをやる!!そして感じる」ということです。
 「当たり前」の反対は「ありがたい」。普段大阪で生活していると、いろんな「ありがたい」が「当たり前」だと感じてしまいます。でも、ここに来ると、活動以前の生活の何気ないワンシーンを本当にありがたいと感じることができます。
そういった何気ない「感謝の気持ち」を感じながら、一生懸命自分のできることをすることが、こういった活動に参加した恩返しではないかと思います。
 地元の方々や、ボランティアの方、南三陸町に、私がここに来てしたことよりも大きなものをもらいました。今回も本当にありがとうございました。

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大塚 伯史(おおつかさん)
活動内容:福興市応援ボランティア
活動に参加させてもらうことで、メディアの情報だけでは伝わらない現実があると感じ、この出来事を少しは実感として心に残すことができるのではと思います。自分個人としてどれだけのことができるのかいまさら問いかけはしませんが、この実感と想いをどのように周囲につないでいくのか、少しでもお役に立てればと考えます。

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中原裕輝(ゆうちゃん)
活動内容:福興市応援ボランティア
テレビでしか南三陸町を見たことがありませんでしたが、実際に来てみて自分の目で見た南三陸町に圧倒されました。その現場を見て、自分にできることがあれば、小さなことでも力になろうと思い、よりボランティアをしたいという思いがでてきました。語り部ガイドの呼び込みをした結果、お客様の数は前回より多くなって少しは力になれたと思い、自分も嬉しかったし、みんなとも喜びあってとても楽しく活動できました。
今までは、ボランティアとか頭にはなかったのですが、今回は楽しく、喜びもあって活動しているとこういうのも悪くないなぁと思いました。本当に貴重な体験をしたので、今回の活動を忘れないでこれからも自分にできることがあれば動いていきます。