大きな宝物をいっぱい頂きました

 更新日:2011年08月30日(火)

リピーターの、現在無職の介護士、土井です。
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今回は、着くなり、知らない短期ボランティアの方に
『土井ママさんですよね』って言われてビックリしました。
おかげですぐに若いメンバーの仲間に入れてもらえましたが。。。
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2回目になりますし、自分の車でしたので、あちこちにフットワーク良く動けました。
今回も福興市がメインになりましたが、その合間に、仮設住宅を訪問することができました。
2件行かせていただきましたが、2件とも長時間に渡り、涙を流しながら、体験した凄まじい事実を話してくださいました。
私も2年前に妹を事故で亡くし、未だに、その事を背負いながら生きています。
友達にもそれがあるから、ボランティアに行くんじゃない?って言われました。
そうだったかもしれません。
妹の分も何かしなくちゃと焦っていたかもしれません。
でも2回目は自分が行きたいから行きました。
そして聞いた話は、号泣するくらいの話でした。
避難所での辛い想い、家も職も店も無くし、ヘソクリもなくした話までしてくれました。
娘さん(少し障害あり)から、福興市の時に、お手紙も頂きました。
今後も手紙のやりとりをしていきたいと思っています。
福興市では、もうひと組のご夫婦ともお会いしましたが、喜んでくださり、ハグしたあと、お父さんは私の胸を揉みまくる始末。。。
前日に知り合ったばかりなのに、昔からの知り合いのようにしてくださる事に嬉しさでいっぱいでした。
報道されていない真実の様子を知り、今後、私は自分のブログで全国の友達にも知らせ、もっともっと関心を持ってもらいたいなと思っています。
最後に、ふた組のご家族から頂いた言葉で印象に残ったものを。。。
今回の震災で、『人』という字は本当に支え合ってできているんだなと感じた。
大きくは進めませんが、一歩ずつ進んでいきます。
今回の事を悲しいと言って涙を流す事はありません。何故なら、私だけではない、金持ちも、貧乏人も皆同じように、何もかもを無くしたんだから。。。
私はきっとまた、南三陸町にお伺いします。そして、もっともっと知り合いを増やしていきたいと思っています。
早く死んで、妹のところに行きたいと薬まで飲んだ私ですが、私の辛さなんて小さなものだったのかもしれません。
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頑張って生きて行きます!
月曜日からはちゃんとした介護士、土井でした!