避難所閉鎖に伴う撤退作業

 更新日:2011年08月23日(火)

神奈川から来た、サトエリです。
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5月に1週間、石巻へ。8月から松島の離島でボランティアをしていました。
そこでU.Eで活動した子と友達になり、南三陸の現状を聞いて、今回の活動に参加しました。
活動内容は避難所が閉まるということで撤退作業を手伝うことになりました。言葉のイメージとして”閉まる”という言葉はマイナスなイメージがありますが、仮設住宅へ向けてであったり、新たな生活へと移り変わる明るい方向であるものだと思います。 ただ明るい方向と大きくくくることは出来ず、新たな困難もあるのだろうと感じました。 そんな複雑な環境の中、被災された方々には素敵な笑顔がありました。きっと笑顔の裏には様々な想いを秘めている方々ばかりだと感じますが、とても強さを感じ、圧倒されてしまうばかりでした。
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避難された方々と共に活動を行うことが出来たこのU.Eという場では様々な場所からボランティアが来ていました。自分がいた時はアメリカからという子もいました。ほんの短い間でしたが、活動した事・話した事・一緒に食事をした事がとても色濃く思い出として残っています。それほどまでに深く人と通じ合える場はなかなかないのではないかと思います。
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地元に戻って今、自分に出来ることは自分が見たもの・感じものを知人に伝えていくこと、そして南三陸や被災された地を忘れないことだと感じています。