ボランティア参加者の声

 更新日:2011年08月23日(火)

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大柄根 明香 
活動内容:支援物資整理 ガレキ撤去 児童館準備
感想
まず、話を聞くだけで今まで来られなかった”被災地”に来られ、本当に良かったです。
実際に自分で現地に立ち、こちらにいる人達と知り合い、話を聞けたことの意味は、とても大きかったと思います。
実際の作業では、1つ1つの動作が(たとえそれがゆっくりであったとしても)積み重なって復興していくのだと実感することができました。
また、自分の経験を活かせる児童館準備にほんの少しでも携わることができたこと、とてもラッキーだと思っています。ありがとうございました。
これからもできる限り力になりたいとは思っていますが、自分にはどこまで何ができるのか・・・考え中です。
ここで見たこと、聞いたこと、感じたことを横浜に持ち帰り、気持ちはあってもこちらに
来られない人達に伝えたいと思っています。

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伊藤 昌子
活動内容:がれきの撤去、避難所の志津川中学校での支援物資配分
感想
 東日本大震災を経験して、何か行動したいと思った事、実際に自分の目で町の様子を見たいと思い、今回の参加を決めました。ユナイテッド・アースさんには、受け入れから仕事内容の割り振りまでお世話になり、本当に感謝しています。
 この町に滞在する事で、ボランティアとしての意識だけではなく、1人の人間として被災地の手伝いに携わることができました。行く前と来てからでは、意識に大きな差が生まれました。
何も出来なかったのですが、まずは知る、見る、聞くことができたので、よかったです。ここで出会った全ての方々に感謝しています。

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岩越 絢子
活動内容:ガレキ撤去・草むしり
感想
4泊5日という短い期間でしたが、本当に来て良かったと思いました。
かつよさん(語り部の方)から生の声が聞ける貴重な機会をいただき、感謝しています。
2日目と3日目にガレキの片付けをして、色々な物が流れてきているのを実感しました。教科書や家電製品、網や電柱といった身の回りにある物が泥まみれになっていること、そして臭いは本当にすごかったです。
1日が終わるとどれだけキレイになったのか、まだまだどれだけ残っているのかを感じることができました。
私自身の考えもまとまりました。大学で土木を勉強し、どういう仕事をしたいのか、そしてどういう仕事をするべきかを常に考える事ができました。
「すごい、ひどい」の一言で終わらせない為にも、「どうにかしていかなきゃ」という思いを持つことで、次につながると思いました。
このボランティアでは自分に出来る事は何かを考えて行動していきました。笑顔で皆さんと触れ合う事で、とても元気や勇気をもらいました。
また来たいと思います。本当にありがとうございました。

池山邑華
活動内容:炊事 ガレキ撤去 机運び プランター運び
感想
今回参加した理由はいくつかあるのですが、ひとつは5月のGWに他のNPO団体からボランティアに参加して、それから6月、7月とあっという間に時が過ぎ、その間毎日TVで報道される宮城、岩手、福島の状況を見ていたのですがやはりリアルな感覚というのは序々に薄れていってしまいます。
いかに離れた場所から現場をサポートできるのか考え私が通う大学で震災復興支援ボランティア報告会を仲間で職員さんたちも一緒になって企画したり、また来月には体験報告会なども企画しています。
夏休みボランティアから帰ってくる学生らの声をその場で聞けるのですがその時には、
様々な(感覚的なもの含め)イメージができなくなってしまいそう・・・イコール自分は地震のことが心から離れてしまうのではないかという不安もありました。
南三陸町に着いて、現地スタッフさんのリアルな考え・感じ方、現地のリアルな状況を聞く事ができて、自分の中でも今必要なのは何なのか、何が優先されるべきなのか考えながら作業をしていました。
また短い3日という中で色んなボランティアさんとも友達になれて、充実した日々を送らせて頂きました。ありがとうございました。