物資整理を通してわかったこと

 更新日:2011年08月08日(月)

はじめまして!
本日5日目のまっさーです。
今日は志津川中学校で物資の整理を手伝ってきました。
物資整理をしていて色々なことがわかってきました。
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今は志津川中学校の武道場が物資の保管庫として使われています。
歯ブラシからカップラーメンまで、色々な物資がありますが、
この武道場も20日までには物資をすべて運びだし、閉鎖するとのことです。
南三陸町の全体の流れが、災害から「避難」する段階から「復興」の段階へと移り、
避難所が縮小されつつあります。
志津川中の武道場も避難所の倉庫としての役割を終えていきます。
とにかく色々な物資があるので、仕分けがなかなか大変です!
もう閉鎖が近いので、ぼくは仕分け作業があまりできていませんが、
荷物を見ると注意書きがたくさん書いてあり、今までの仕分けの苦労がわかります。
こうやって現地に来て荷物を運んでみて、物資を送る側だけでなく受け取る側の立場が
少しわかった気がします。
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今まで災害「避難」ということばかり頭にありましたが、
志津川中の現場が「避難」から「復興」に向かっていくのを見て、
「復興」こそが被災地支援で一番重要で、一番大変なことなんだと感じました。