被災地で貰った無償の愛^^

 更新日:2011年07月13日(水)

7月10日よりここでボランティア活動していましたスズの母です。
自家用車で25時間の旅をして、ビレッジにたどり着きました。
最初の感想は、被災地を見てばくぜんとしてしまい、特になにも感じなかったですが、
時間が経つにつれて、津波がどれほどのものだったのかを感じてきました。
今まで考えたこともないような災害でした。
ユナイテッド・アースの活動をパソコンで見ていても感じられなかった
現実の被災地がここにはありました。
それに対する皆さんの無償の愛に感動でした。
私は、ここへ来て皆さんの健康管理をするのが一番のボランティアになるなあと
思ったので、これをさせてもらいました。
どんな料理を作ってもおいしいと言ってくれて、私もうれしかったです。
二日目の夜のことです。
お風呂から帰るとビレッジ(テント村)に小さな光がありました。

近づいてみてみるとそれは、なんとケーキだったんです。

感動でした。(実はこの日は息子の誕生日でした)
さらに、息子のみならず私までお祝いしてくれた

「スズを生んでくれてありがとう」と。
息子以上に感激してしまいました。
ボランティアは地道なお仕事の積み重ねですが、みなさんの思いどおりの
新しい町ができると信じています。

せっかく、みなさんと仲良くなったのに
本心は残りたいとほんとうに思います。
けど帰らないといけないんです。
本当に皆さんの無償の愛に感激しました。
また来ようと思います。