◇登米小学校 講演会に行ってきました◇

 更新日:2013年04月02日(火)

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先日、登米市登米(とめしとよま)小学校にて講演会をさせていただきました。

登米小学校の5年生が現在、
「防災について」
を積極的に授業に組み込んでいるということで、

この5年生を対象に
「防災対策の重要性と登米市へ感謝の気持ちを伝える場を」という趣旨のもと
ストーリー3.11」の
我が家の主人の体験と私の体験と想いを伝えさせていただきました。

「小学校5年生ってどんな反応なんだろう?」
そもそも大勢の前で震災体験や震災後の事を話したことがなく、
当時の記憶もあいまいな私。。。

果たしてちゃんと伝えることができるか不安でした。

実際に講演会が進むにつれ、

小学生が真剣なまなざしで画面を見つめている姿。




投影される写真を見ながら
「ここ行ったことある!」と小声で話す子。

この子たちはこの子たちなりの感性で話を聞いてくれているんだと思いました。

さて、いざ自分が話す番になり、
箇条書きのメモはあるものの、
何を話そうか・・・実際に話し出すまで考えていました。

私が小学5年生に伝えたかったのは、
・人とのつながりの大切さ。
・優しい心を持つこと
 生きているといろんな感情が生まれるけど、
 自分より弱い人(小さい子や高齢者)や自分より大変だと思う人に
 自然に声をかけられるように
・それが出来ると、「今自分は何をしたらいいのか」が
「自分が取るべき行動」がわかるようになるんじゃないかなぁ?
という事。

じゃあ、自分はできているか?と聞かれると、正直何とも言えません。

ですが、これからを生きるこの子たちが、
これをきっかけに少しでも、やさしいあったかい気持ちを持ってくれたら
うれしいなぁと思います。

えんどう。