○学びのプログラムに参加して

 更新日:2013年03月27日(水)

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こんにちは、ボランティアメンバーのほかちぃです。
先日、地元徳島から母親が宮城に来てくれ、学びのプログラム(日帰り)に一緒に参加させていただきました。
私が初めて南三陸町に訪れたのは2011年12月。
ユナイテッドアースで長期メンバーとして活動を始めたのが2012年4月。
ちょうど1年前の今頃、宮城での長期滞在を決めた私に母親は「もう帰ってこなくていい。」と答えました。
あの時、言葉ではうまく伝えきれなくて、お互いに理解し合うことができませんでした。
学びのプログラムに参加して私自身、じっくりと、目・耳・心で南三陸町を感じることができたかなと思います。
そしてそれは、被災地に初めて足を運んだ母親にとっても同じだったのではないかなと思っています。
特に被災体験の語り部は胸に突き刺さるような気持ちで、隣に座っていた母親も涙を流しながら聞き入っていました。
私が初めて「自分のためにやりたいボランティア」ではなくて「町の人のために何かお役に立ちたく」て長期滞在を決め、暮らし始めてもうすぐ1年になるこの町のことを1番大切な存在である母親に知ってもらえる機会を与えて下さったことに、本当に感謝しています。
私は今春、1年間の活動期間を終えて地元徳島に帰ることを決めました。
今一度、家族と災害時どうするか、また減災や防災について話し合いたいと思います。
この町で学ばせてもらったことを、これからもずっと忘れないために。
大切な家族を守っていけるようになるために。
ありがとうございました。

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