・・・学びのプログラムで感じたこと・・・

 更新日:2013年02月03日(日)

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こんにちわ。
今回は、学プロチームのサポートに新たに入って頂けることになった
今年の1月から長期ボランティア・えもんさんに、
実際のプログラムに同行してもらいました。
その時の感想をそのままお届けします。
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「震災を通して失ったものは数知れずあるけれど、大切なものに気付くことができた」
そうおっしゃる工藤さんの言葉が頭から離れない。こんなことを言えるようになるまでに、
どれ程の苦しみや悲しみを乗り越えてこられたのか。上山公園で目に涙を浮かべながら
被災体験を話して下さる工藤さんの思いを考えると心が震える。
今回学びのプログラムの被災地ガイド、そして語り部を体験し、南三陸町の被災前の町の様子を知ることができた。
同時にその大切な町、そして家族を失った人々の悲しみは、計り知れないものだということを。
「家族がいて、毎日ご飯が食べられて、夫婦ゲンカができる、そんな当たり前の幸せに、
どうかみなさん気付いて下さい。もう自分達のような辛い体験を誰にもしてほしくない」
と、工藤さんはおっしゃっていた。
この学びのプログラムを通して、また明日からの自分の活動を見直そうと思う。
この南三陸町で私に何ができるのか、何をすべきなのか、これから何を勉強していくべきか。
そして家族、友だちには、日々感謝の言葉を伝えようと思う。

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