ボランティア同士の絆

 更新日:2012年11月04日(日)

こんにちは。UE東北復興支援責任者の佐藤です。
今日は長期で約7か月間、南三陸町でボランティア活動を共にしてくれたメンバーを紹介します。
名前は通称:あいぼん(画像右) です。
615925_428390823888914_839464992_o.jpg

彼女は主に、南三陸町でお子さんを抱える若いお母さんへの支援活動をメインに頑張ってくれました。
290072_381093411951989_889895561_o.jpg

昨年の夏から、数回、短期間で南三陸町のボランティア活動に参加してくれたのですが、その体験から「もっと長期で関わりたい!」という想いに駆られ、今年の2月ごろから今日まで活動を共にしてました。
313169_215866095141389_1759999325_n.jpg
314903_165035476907080_4987659_n.jpg
彼女はフリーター?と思うかもしれませんが、実はあいぼん、大学生なんです。
しかも、親を説得して休学までして南三陸町に関わりたいと来てくれました!(><) (実は他にも同じような学生たちが数多くいます。) 純粋に真っ直ぐに、困っている人たちに「何かしたい!」と感じ、 そして行動に移せる若い人たちのエネルギーは本当に素晴らしいです。 そんな彼ら彼女たちと、定期的に関東や関西にて震災を風化させないよう、 そして、今みんなの近況を語り合う時間を、できる限り取って語り合っています。 そのあいぼんも、今年の1月にボランティア活動に参加したみんなと東京で集まり、最終的にその場で、南三陸に長期で行こうと決心したそうです。 aibon2.JPG
あいぼんのように、休学までして復興支援に行く決心させるものって、何なのでしょうか。
理由はさまざまだと思いますが、その大きな1つに「仲間=つながり=絆」なんじゃないかなと僕は思います。
希薄な人間関係になってしまっている現代社会、3万人以上の自殺者が13年連続続いている今の日本。
人のために、社会のために、震災で困っている人のために、一緒に共に何かしようという連帯が、絆という輪を拡げているような気がしています。
僕自身、あいぼんはじめ、多くのボランティアのみんなに、いつも沢山のことを教えらていて、本当に勇気と元気をもらっています。

あいぼん、本当にお疲れ様でした!次は就職活動やね!頑張って!!
aibonn3.JPG
にほんブログ村 その他生活ブログ 東日本大震災・震災復興へ