【託児スタッフから 保育教材の紹介】

 更新日:2012年06月22日(金)

こんにちは、初めまして。
4月から登米オフィスで託児スタッフとして活動している
外園由佳こと ほかちぃです。
今日は全国のご縁ある方々からいただいた物資を活用した、
保育教材を紹介したいと思います。
①背もたれ
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座位がまだ安定していないお子さんが多く、おやつや、お弁当の時間にどうしても
離席が目立っていたため、背もたれを作ってみました。
中身は新聞紙を詰めた牛乳パックです。外側のカバーにする布がなくて
始めは古着から無地の生地をカットして使っていたのですが、先日頂いた、
クルマや飛行機など乗り物のイラストの布を使うと男の子たちの反応がとても良く、
大事にしてくれています。
背もたれ以外にも座高が低いお子さんには座布団として、足が浮くお子さんには
足置きとして、個々に合った使い方が出来、重宝しています。
また、ままごと遊びの時はローテーブルにもなっています。
②オムツマット
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こちらは2枚頂き、1枚はズボンの着脱スペース用、1枚はオマルで
トイレトレーニング中のお子さんのオムツ着脱スペース用として使用しています。
オマル組の子たちがズボンを履く様子を、オムツ組の子たちが見て学んでいってます。
またオムツ交換も立位や座位で出来始めました。
オムツマットのおかげで、衛生面はもちろん、どこで何をしたら良いのかが
分かりやすくなり子どもたちが見通しを持って活動できたり、子ども同志で
学び合える場となり、トイレの時間がより子どもたち主体の時間となりました。
③イラストシール
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Aくんはクルマ、Bちゃんはタンポポ、という風にそれぞれのお子さんの
パーソナルキャラクターを決め、自由帳や帽子入れ、オムツ専用のゴミ箱などに貼りました。
先日ヒマワリの種蒔きをしたのですが、自分が蒔いた場所が分かるように
プランターに取付ける名札をシールを使って作ると、自分の名札を真っ先に
手にとるお子さんもいて、こちらがビックリさせられました。
自我の芽生えや、自他の区別が表れ始めたのだと思います。
生活の中でも「このお帽子、○○くんに渡してくれる?」と頼むと
どの子も快く引き受けてくれています。
前回のブログにアップした田植えのときも、お母さん方がベビーバス、ポリタンク、
シャワーヘッドなどを準備して下さり、本当に助かりました。
身近な方々や、遠方の方々からも、たくさんのご支援をいただきながら
子どもたちも、私たち保育スタッフも共に成長させていただいております。
本当に、ありがとうございます。
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