鮭の採卵②

 更新日:2012年04月01日(日)

こんにちは
メディア班のすずです
去年の12月に取材させていただいた鮭の採卵場へ、稚魚が産まれたと聞いてもう一度取材に行ってきました。
12月に取材させていただいた時のブログです。
http://united-earth.jp/minamisanriku/2011/12/post-186.html
12月に卵を採り、2月ごろに孵化をして、そして4月に放流する。
大震災があったあともこの流れは変わらず、何十年も繰り返してきたこと、どんなことがあっても受け継いでいくんだ思いをというを感じました。
まだ水溜りは凍り、雪も積もる中、職員の方が話しかけてくださいました
20120222MS_01365.JPG
「寒いねぇ、こんな寒いときに本当にご苦労様だねぇ」と気さくに話してくださいました。
その方は鮭の採卵場で働き始めたのは6年前だそうで、仕事ができることが本当に楽しそうにしていました。
これから暖かくなり、4月には放流をするそうです。
20120222MS_01362.JPG
(鮭の稚魚の写真)
例年通りの数放流できることを願ってます。
少しずつでも復興に向かっていき、人の気持ちもどんどん明るくなって、またみんなが笑顔で住める町になってきてるのかなと思います。
命が産まれることは本当にごく当たり前のことかもしれませんが、津波を受け沢山の方がなくなっているこの地で人や動物も同じように還ってくる「新しい命」がひとつひとつが、復興につながっていくんじゃないかと思いました。

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