南三陸で4日間過ごして

 更新日:2011年09月16日(金)

9/13~16に、ユナイテッド・アースの活動に参加した『ざっきー』です!普段は東京で、知的障害者のグループホームの職員をしています。
南三陸町に着いた初日は、車で志津川地区を案内してもらいながら、震災当日の話やその後の町の変化を聞きました。
2日目はチラシ配りチームとして、9月25日にある福興市のチラシを仮設住宅の各家庭に配りに行きました。私が行ったのは志津川、入谷地区の仮設住宅のうち、20ヶ所ほど。仕事柄、高齢者・障害者向け住宅の造りが気になっていたのですが、何カ所か玄関がスロープになっているお宅もありました。でも、1カ所、お隣の棟との間に小さな谷?(溝?)があり、そこを越えるには谷に渡した2メートルほどの木板の上を歩くしか方法がないという場所がありました。自分自身が落ちないかと不安になるほどの道。目の前で渡っていたお年寄りも「手すりか何かあったらいいのに・・・」とおっしゃっていました。
3日目はキッズサポートチームとして、志津川小学校の一角にある学童へ。学校を終えてやってきた子どもたちと、バッタを捕まえたり、将棋ゲームをしたり、鬼ごっこをしたりとよく遊びました。ちなみに鬼ごっこでは足の速い小学生を夢中で追いかけるあまり、自分が床で滑って派手に転んでしまいました(笑)子どもたちもこの半年できっと色々なことを感じてきたと思うけど、今の元気いっぱいに遊ぶ姿を見て、安心した自分がいました。
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そして、最終日となった4日目の今日。泊っていた社務所の掃除をして、昼に南三陸町を離れました。
4日間というごく短い時間でしたが、他のボランティアさんが温かく受け入れてくださり、住民の方と触れ合う機会もいただけて、楽しく充実した時間を過ごすことができました。これからは、今回南三陸町とつながりを持てたことを大事にしたい。次は福興市の時期に合わせて、また南三陸町に来れたらいいなと考えています。
 皆さん、4日間ありがとうございました。 (ざっきー)