小さな復興 大きな前進

 更新日:2011年09月15日(木)

こんにちは。
メディアチームの村山です。
今日は2件、取材に行って参りました。
最初に伺ったのは入谷にある「Yes工房」さん。
4年前に廃校になった入谷中学校の特別教室を改装し、
「オクトパス」というタコの形をした文鎮を作る工房として震災後に作られた場所です。
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タコの形をした鉄は富山の工房で作られ、地元の方がひとつひとつ丁寧に色付けをしています。
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木のぬくもりが残る工房の中には優しい自然光が入り、
みな穏やかな表情で作業を進めていました。
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今日伺ったときは、6~7名の方で作業をしていました。
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様々な色に塗られた「オクトパス」くんたち。
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「南三陸復興ダコの会」の会長である高橋修さんに話を伺いました。
「オクトパス」くんがこの工房で作られるようになったのは、
震災後に入谷に来た大正大学のボランティアの方々との交流が発端とのこと。
現在は大正大学を始め多くの方々の協力のもと、全国で販売されています。
そして売り上げは人件費を除き、東北三県への義援金として使われているそうです。
結果的に入谷への義援金ならぬ「義援産業」として、「オクトパス」くんは珍しい形で震災復興の一役を買っています。
続いて伺ったのは、同じ入谷にある「高貞菓子店」さん
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取材に伺うと何やら美味しそうなにおいが・・・。
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こちらはお菓子だけでなく弁当の受注販売もされています。
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つづいて菓子工房に伺いました。
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名物の「バナナ焼」。出荷されるのを今か今かと待ちわびていました。
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社長の高橋貞喜さんに取材させていただきました。
震災後この「バナナ焼」を通して遠く岡山や沖縄の方とも交流を持ち、今では県外様々な場所から受注が来ています。
なぜ「バナナ焼」は高貞菓子店と全国とをつなぐ架け橋となり得たのでしょうか。
前述「Yes工房」さんの取材と合わせ、後日また詳しくまとめたものを更新させて頂きます。