—–学びのプログラム 志津川地区—–

 更新日:2012年12月23日(日)

こんにちわ。
学プロチームサポートのもりぞーです。
今日は宿泊プログラムの初日午後のご紹介をしたいと思います。
今回は”志津川エリア”のご案内です。
志津川地区は、南三陸町の中で一番栄えていた場所であり、
役場や病院、駅やショッピングセンターなどいろいろなものが揃っていました。
そのにぎやかだった街を一望出来た上ノ山公園へ向かいました。
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この場所は標高16.16m。
ですが、この場所ですら津波の中にありました。
ここで、語り部として学プロチームの工藤さんよりお話を聞きました。
この場所に避難し、そこから更に必死で山の中に逃げた話。
何としても娘さんを守ろうと頑張ってこられた話。
避難所での話。仮設住宅での話。
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以前にも聞いたことはありましたが、改めてこの震災の恐ろしさを感じました。
次は防災対策庁舎へ。
ここはメディアにも一番取り上げられた場所ではないかと思われる場所。
街の皆さんに避難を呼びかけ、その場所は津波に襲われました。
多くの方が花束などを供えていかれています。
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特別養護老人ホーム慈恵園はこの天井まで水が来たとのことです。
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志津川駅はこういう状況でした。
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昔はこのような感じでした。
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そして今はBRTと呼ばれる代替えバスが走り、
その専用の駅も整備され、12/22より正式運行となりました。
20121223⑦.jpg
最後に避難所でもあったベイサイドアリーナにて写真が展示してあるのを見学しました。
同じ場所の震災前後の写真や、被災状況なども見て頂きました。
震災から1年と9ヶ月が経ちました。
街の中は少しづつですが復旧してきています。
でもまだまだ時間はかかると思います。
ぜひとも一度この街へお越し下さい。
それでわ。

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