ストーリー311

 更新日:2013年01月21日(月)

ストーリー311とは、漫画家ひうらさとるさんが発起人で、
漫画家が被災地で被災者の声を聞き、
 
現代の語り部として
「あの日何が起きたのか?」
「あの日以降、何が起こっているのか?」
 
を漫画として残すことを目的としたプロジェクトです。
 
講談社様も一緒に動かれています。
詳しくはこちらです。
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/special_detail.php/90004/5055/1
 
漫画は、すっと読めるので本当にわかりやすいですよね。
実はこの企画、以前にUEボラで約2ヶ月間、
南三陸町で一緒にボランティア活動した、
女性2名が企画したプロジェクトなんです。(スゴイです!)
  
その企画が、いよいよ今年の3月11日に単行本として出る予定。
多くの人に読んでいただきたいですが、個人的に、特に全国の中学・高校生に読んでもらいたいと思います!
 
 
先日、高校教育関係者の方から、こんなお話をいただきました。
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高校生が、様々な生き方をしている「カッコイイ」大人に出合う機会を、つくりたいと思っています。
 
「働くことは、言われたことをただやるだけ」
「試験勉強をやりたくないので、 どのような大学であっても推薦で行けるところでよい」
など、悲しい発言の多い高校生に
「大人になるって、楽しいことなんだ」とか
「自分で必要だ、やりたい、と思ったことを行動に移してもいいんだ」とか、
「働くことは、お金を稼ぐためだけじゃないんだ」
 
などに気づいてほしいと思っています。そのために、やりたいことが山のようにあります・・・。
 
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3,11から、私たちは何を教訓として学びとるべきでしょうか?
被災を受けた地域の皆様のお話は本当に心に響きます。
DSC_5702.JPG
 
この漫画を通して 「命とは?生きるとは?」
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大人も子供も、この本質の問に共に考えていく機会となり、
やりがい・生きがいを実感できる地域や社会に1歩ずつでも近づいていけばと願っています。
  
佐藤

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