◆2012年年末の挨拶

 更新日:2012年12月31日(月)

2011年3月11日に発生した「東日本大震災」の発生後、3月22日から南三陸町に入らせていただき、全国の皆様と共に復興支援活動をさせていただいてから、まもなく1年9ヶ月が過ぎ、震災から3年目の2013年を迎えようとしております。
本年は、南三陸町での復興支援活動と並行しながら、地元の皆様との産業復興・雇用創出の動き、さらには南三陸に隣接する登米市と、市民による防災・環境などを取り入れた新しいまちづくりの取り組み。
さらには、年々風化する東日本大震災の状況を、草の根レベルで届け、民間による具体的解決先を導き出していくために「ユナイテッドアースカフェミーティング」を2ヶ月に1回、東京と大阪で定期開催するなど、幅広く復興支援活動をさせていただきました。
これも、全国に広がる復興支援活動を支える心あるボランティアを始めとする皆様のおかげです。 本当にありがとうございました。
歴史的な政権交代から 自民党政権に戻り、景気対策、デフレ脱却、エネルギーの問題等を数多く抱えた問題解決に期待する一方、2013年は、支援する側・支援される側の垣根を越えて、どのような未来を創り上げていくかという観点で衆知を集め、震災復興を通した「新しい未来の社会モデル」を目指して、復興支援に貢献できればと考えております。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
ユナイテッドアース現地責任者 佐藤敬生