1週間たって見えたこと

 更新日:2011年11月07日(月)

こんにちは。1週間ボランティアに参加させていただきました。かんちゃんです。
  
私は生活支援とコミュニティーサポート班をやらせていただきました。午前中は拠点の清掃や荷物の運び出しを主に行いました。午後からは仮設にあるコミュニティーサポートの場所に行き、住民の方と交流しました。
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初めは、ボランティアの人たちの生活をサポートする生活支援の仕事に戸惑いがありました。自分がイメージしていたボランティアと少し異なっていたからです。
しかしある日、メンバーの方がこのようなことを言っていました。「がれき処理などよりも、ボランティアさんを迎え入れて送り出す、サポートの方が向いていて、それだけで幸せだ。」ボランティアをする人々のサポートをしているだけで十分だという考えは自分には全くありませんでした。
しかしこの言葉を聞いて、サポートする人たちがいてくれるからこそ、ボランティアができるのだと強く感じました。
今回生活支援に携わったことで、住民の方と直接関わったり、がれき処理をするボランティアの陰でその活動を支えている人の大切さを痛感し、生活支援の仕事にもやりがいを感じました。
 午後のカフェでは、最初仮設を見て、1棟当たりがかなり狭く且つ、高台にあるのでお年寄りや足のない人は行動範囲が極端に限られてしまうと強く感じました。
そういったお年寄りにはコミュニケーションできる場所の重要性を感じました。住民の方とお話させてもらった中である方がこんなことをおしゃっていました。
「長期の人は顔と名前が一致するけど、短期の人はねえ…」言われてみれば当たり前です。
ただコミュニティーサポートに関わる中で、もっと住民の方同士の交流の場にしていくには、自分のような短期でなく長期のボランティアがもっと必要であると感じました。
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一方で日曜日にクレープ屋さんとタコ焼き屋さんが炊き出しに来てくれた日には、住民の方同士おしゃべりされたり、住民同士のつながりの強さを感じた部分もありました。
今後コミュニティーサポートがどのようになっていくか楽しみです。
 住民の方との交流したことが、少しでも住民の方の気晴らしになっていればいいなと感じました。
 ボランティアに参加してたくさん学ばせていただき、住民の方には逆に励まされました。長期的な支援が続けられるよう、ここをスタートにこれから頑張っていきたいと思います。