今年も参加!「とよま秋まつり」

 更新日:2013年09月18日(水)

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毎年恒例の「とよま秋まつり」が9月14日、15日に開催されました。

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南三陸町のお隣、登米市登米町(とよままち)にも拠点を置かせていただいてる私たち、
この秋まつりに参加させていただくのも、
3年目、私は3回とも参加しています!

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とはいえ、このお祭りはなんと、
今年で338年目。

城下町の名残を残す登米町の各地区で、
山車や神輿を毎年準備してお囃子と共に町内を練り歩きます。
山車や神輿、お囃子はそれぞれ審査され、
「風流大賞」「お囃子大賞」として表彰されるので、
各地区の皆さんは大賞を目指し、1ヶ月~2週間前から準備に入ります。

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私は例年どおり「鉄山(くろがねやま)」地区の山車を引っ張りながら参加しました。

今年の我が地区の山車のテーマは「玉獅子」
前々日の獅子の設置作業から参加した私は勇壮に出来上がった山車を見て、
感無量です。

そんな山車ですが、実際に町内を練り歩くのは大変です。

ガタゴトと動く山車の中ではお囃子隊の子供たちが、
大太鼓、小太鼓をリズム良く叩かなければなりませんし、

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特に今年の玉獅子は高さがあり、ところどころ、
電線や看板、道路標識や木の枝に引っかかってしまいそうになるのです。
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山車の前方後方には数名の警備役が付き、
長い長い棒で電線を持ち上げたり、木の枝をよけたり、
大声や笛で「もっと右に寄ってー!!」と誘導します。

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また、急な下り坂では速度が出すぎてしまい危険なため、
人力でブレーキをかけながら進む必要があります。

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そんな山車引きですが、大人も子供も、
老いも若きも、男性も女性も、皆が力を合わせなければ、
山車は動きませんし、警備役の誘導に合わせて、
タイミングよく同じ方向に引っ張らないとうまく曲がることもできま せん。

一致団結して山車を動かす醍醐味が、このお祭りにはあるのです^^

そして、沿道には沢山の出店に、沢山のお客様の声援が、
路上の民家や病院、老人福祉施設の窓からは手を振ってくれる皆さん、
敷地のぎりぎりまで車椅子で出てこられて涙されていたおばあちゃんなど、
登米町の年に一度の大きな大きなお祭りは、
こうして多くの皆さんにも楽しんでいただいているようです。

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ちなみに、我が地区では山車は風流大賞を辛くも逃しましたが「風流賞」をいただきました。

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そしてお囃子は3年連続の「お囃子大賞」を受賞しました!

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今年は本祭りである15日の午後は台風の影響による大雨で中 止となりましたが、
また来年のこのお祭りが、今からとても楽しみです。