ぬるぬる水鉄砲大会 後編 決着

 更新日:2013年09月19日(木)

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ついに仲間同士の戦いが開始された午前10時。
 
お互いに復興の手助けを誓い共に同じ釜の飯を食べてきた友と仁義なきローション戦争に突入しました。
 
前回の反省を踏まえて、機動性を重視したランダムな戦い方にシフトし、背後からの攻撃や立てかけられたベニヤの盾を使った死角からの攻撃など様々な工夫を凝らしての戦闘。仲間との戦いに気が引けると思いきや、アドレナリンが放出し本能剥き出しで撃ち合うことを楽しむ自分を発見しました。夢中で相手の脳天に目がけローションを撃ち込む快感に酔いしれる僕ら。まさしく童心に帰るとはこの心なのだと戦いながらもしみじみとかつての想い出に浸りました。
 
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しかし楽しむのも束の間、戦闘中にあることに気が付きました。
ローションの残弾が切れてくるとタンクを外して補充しなければならないのですが、何とヌルヌルしすぎてて補充がままならないことが分かったのでした。そこへ敵に撃ち込まれる可能性が高まり、ぎりぎりの攻防の中でいかに補充するかが問われるのです。まさに紙一重の中での戦いで我がチームは何とか勝利を収めました。戦いの最中、何度かコケて僕は負傷してしまいましたが辛くも勝利を収め、痛みさえ勲章のように思えた戦いでした。南三陸ふっこう青年会は、医療道具を準備してくださり即座に消毒と治療を施してくれるという準備万端さで僕は問題なく次も出場できました。
 
共に過ごした仲間とローションまみれになりながらも心から笑い合い本当に楽しい青春の一時を過ごさせていただきました。

 
しかし敗者復活戦における僕らのチームは後に敗退してしまい、決勝進出は逃してしまったのです。
 
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決勝戦は両チームとも相打ちとなってしまい、何とチームの代表者が西部劇スタイルの決闘方式で決着が付きました。
最後まで凝った戦いで見ているだけで笑いの絶えないイベントはついに終わりを迎え、表彰式へと移りました。
 
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上位チームが順当に賞状を貰う中、何とサプライズでMVPならぬMNP(Most Nurunuru Player)賞を僕がいただいたのです。
 
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本当に楽しかったこの日、伊里前商店街で売っている美味しいと評判のソフトクリームを頬張りながら固まったローションに違和感を感じながら最高の戦いに想いを馳せました。
 
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こういった地域でのイベント、また地元の人達の知恵と工夫を凝らした出し物に出ると東北に自分が根付いてきた気持ちになれます。真面目な行事も大切ですが、ローションを撃ち合うなんて面白企画を考え付いた南三陸ふっこう青年会は本当に南三陸に笑顔と活力を与えてくれる素敵な団体でした。
 
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是非とも次なるローション祭を期待してやみません。