『学びのプログラムを通して』

 更新日:2014年09月22日(月)

皆さんこんにちは。

南三陸町出身、佐藤一也(21)です。

14.06.19

 

今回は僕が現在活動している『復興学びのプログラム』を経験して

感じたこと・気づいたことをお伝えしたいと思います。

 

僕がこのアテンド対応を初めてから約2ヶ月が経ちました。

最初はサポートとして

・アテンド担当者へ帯同

・簡単な補足説明

・ボランティア活動のサポート

などをしていました。

 

ですが現在は、自分が先頭に立って町中をご案内したり、

ボランティア活動をしたりなど、自分が主導で動くことが増えてきました。

P1380553

『復興学びのプログラム』の活動を始めた時

実は、被災した自分の町をご案内するということに、

心の中でとても抵抗がありましたし、精神的に辛いことも多くありました。

そして、今までの僕であれば「この現状から逃げ出したい」

というように思っていたかもしれません。

 

しかしながら、

「南三陸町の現状を知りたい人が全国にたくさんいる。その人たちの期待に答えなければ!」

と前向きに考えることができました。

 

そう思えるようになったのも、僕の大好きな町、南三陸町のおかげだと思っています。

 

町には復興へ向けて日々頑張っている人たちが多くいます。

それは町の人たちだけに関わらず、県外から復興事業関係で来ている人たちも同じ想いです。

 

そのような人たちがいる中で

「これから町を担っていく世代の僕が頑張らないでどうする!?」

という気持ちが日に日に強くなってきました。

 

そして、「町民だからこそ話せることが多くある」ということがわかってきました。

今はそのような思いを持って、大好きな南三陸町を全国の人たちに発信していきたい気持ちでいっぱいです。

 

僕はこの南三陸町を離れる気はありません。

「震災前と同じ町にする」

というのはなかなか難しいことだと思いますが、

「みんなの頑張りで震災前の町よりもっと良い町にする」

ことは可能だと思います。

 

その先頭に立ってこの町で活躍できるように、

僕自身もっともっと成長していきたいです。

P1430373補正

今後とも、ご協力・応援のほど、どうぞよろしくお願い致します。

 
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