『南三陸復興学びのプログラム 満員御礼!!』

 更新日:2015年03月27日(金)

こんにちは。

南三陸復興学びのプロジェクトチーム

工藤です。

 

だんだん春らしくなって来た南三陸町ですが、

海沿いのせいか、風はまだまだ冷たいです(^^)

 

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そんな中、3月は、学びのプログラムに270名の方に

お越し頂きました。

 

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皆さん本当にありがとうございます。

震災が風化する中、

いつか来なくてはならないと思っていた方や、

これから就職や進学に向けて、時間を作って来て下さった学生さん達

沢山の方に励ましを受けました。

 

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私達が、このプログラムを初めたのは、

3年前の3月16日でした。

 

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まだまだ町中が瓦礫だらけで、

街灯も、3か月前に建てられたばかり・・・

 

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真っ暗だった町に、かすかに明かりが灯り始めて

さんさん商店街ができたばかりでした。

 

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町が復興するには時間がかかる。

きっと、この町の人だけで復興するのは難しいだろう

そう感じていた私達は、この町に人が行き交う仕組みを作りたいと思い、

このプログラムを始めました。

 

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しかし、始めは色々な戸惑いがありました。

 

被災地は観光地では無いし、

県外から人が来る事によって、

『人の不幸を見に来たのか?』

と感じる方もいて、こんな活動をして本当に良いのだろうか?

 

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そんな気持ちを持ちながらも、

年月が過ぎると、震災の風化のスピードの速さに気が付きました。

 

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県外に行くとニュースがほとんど流れなくなっている。

町は、まだまだ瓦礫の山なのに・・・

 

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いつの間にか、この震災を風化させない事、

現地の情報を発信する事・語り継ぐ事が、

生き残った人の使命なのかもしれないと感じるようになりました。

 

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そして、この活動を通して、

私自身も、南三陸町の人に触れて、

あんなに大変だったのに、なんて、みんなあったかいんだろうって想いました。

 

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町に来てくれるボランティアさん達にも、

『頑張ってください。また来ますね』

と声を掛けてもらい、何度も何度も励まされて来ました。

 

この町のためにと思って始めた活動でしたが、

いつの間にか、私が、参加してくれる皆さんに励まされている、

元気をもらっている事に気が付きました。

 

みんなみんなありがとう。

こうして支えてもらってるから、私達は頑張れています。

 

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以前は、報道陣が来るだけで嫌がっていた町の人達も、

今では、『忘れないで来てもらってるだけ、ありがたいね~』

と聞きます。

 

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勝手な使命感から初めたこのプログラムですが、

町の人からも『学プロ』と呼ばれて(笑)愛着が出て来ました!!

 

4月からもまた充実した内容でお届けしますね。

 

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震災があって、仕事できるなんて夢にも思ってなかったけど、

こんな活動ができるようになって、

こんなに沢山の方に出会えた事は

自分にとっても、大きな財産です。

 

皆さん 本当にありがとうございました(*^。^*)

 

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