☆陸前高田に行って来ました!!☆

 更新日:2014年10月21日(火)

皆さんこんにちは。

 

今月は全国各地で台風が直撃しました。

南三陸町でも、小・中・高校や

保育所、幼稚園がすべてが臨時休業となりました。

 

写真①

 

町中冠水被害で、あちこちが通行止めとなっているのがわかりますか?

 

しかし、後半は秋晴れに恵まれ、

最近では学芸発表会やハロウィンなど、

町はイベントで賑わっています(^^)!!

 

今日は少し、陸前高田市の今をご紹介させていただきます。

 

写真②

 

岩手県陸前高田市は、3年前の東日本大震災で死者、行方不明者が2,000人近くにのぼり、

市街地や海沿いの集落は壊滅しました。

 

約350年前から先人たちが植林を行い、
市民の手で愛し、守られてきた白砂青松の高田松原もにも

地震と大津波が襲いました。

 

写真③

 

約7万本あった木のうち、唯一耐え残ったのが、

『奇跡の一本松』です。

 

写真④

 

現在は復興のシンボルとして、陸前高田市が保存整備をしました。

 

写真⑤

 

そして、被災市街地土地区画整理事業として、

高田地区・今泉地区の高台造成、及びかさ上げ地区の造成工事が進んでいます。

 

写真⑥
今泉地区では、掘削した土砂を、全長3km・幅1800mm・運搬速度250m/minの

ベルトコンベヤで旧野外活動センターや高田沖農地まで運搬します。

 

写真⑦

 

このベルトコンベヤはすごい迫力でした。

本来、トラックで運ぶなら10年はかかるところを、

このベルトコンベヤであれば、2年で終わらせることができるそうです。

 

費用的にも、こちらの方が安く済むとか。。。

 

写真⑧

 

南三陸町でも陸前高田市でも、現在は大規模な造成工事が行われています。

こういった工事は、個人の方が関わる事は難しいため、

もうボランティアは不要だと思われているかもしれません。

 

しかし、今年度で、南三陸のボランティアセンターが閉鎖することが決定し、

町の人からは、

『ボランティアさんの存在が心強かった。忘れられてしまう事が、何より辛い!!』

という声を聞きます。

 

写真⑨

 

こういった規模の大きな工事を見に来る事も、忘れないよと想う事も

支援の一つなのかなと感じました。

 

被災した方が、一日でも早く、新しい住居に住むことができますように。

そう祈るばかりです。

 

 
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