●1月14日 どんと祭@大崎八幡宮

 更新日:2014年01月16日(木)

こんにちは。
広報班の麻子です。


早速ですが、皆さんの地域に「どんと祭」はありますか?
Wikipediaによると、
どんと祭(どんとさい)とは、宮城県を中心に呼ばれる祭りの呼称である。
神社の境内などで正月飾りを焼き、御神火にあたることで一年の無病息災・家内安全を祈願する祭。
特に宮城県内各地の神社で盛んに行われており、仙台市の大崎八幡宮の「松焚祭」(まつたきまつり)が例年10万人の人出があり、宮城県最大規模である。
とのこと。

14日、その大崎八幡宮の松焚祭に参加してきました。
私達、ユナイテッド・アースからは3名、

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被災地各地で活動しているつながりさんをはじめ5つの団体さん、個人での参加もあり、
これまでも一緒に活動してきた14名の混成チームで、

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「不忘復興」「無病息災」を祈祷しました。

この松焚祭は、300年の歴史があるとされ、
2005年(平成17年)に仙台市の無形民俗文化財に指定され、市内各地から御社殿を目指して歩く、裸参りが特に有名だそうです。
今回はこの、裸参りという形で参拝しました。

白鉢巻・白さらしを巻き、白足袋・わらじの装束に身を包み、
神に息かけないためとして「含み紙」と呼ばれる紙を口にくわえたまま、
右手には鐘を、左手に提灯を持って徒歩で参拝し、ご祈祷をいただき、御神火をまわり、火にあたります。

例年100団体前後(計2500人程度)が参加しており、仙台市内各地から徒歩で数時間かけて参拝する団体も多いそうです。


私達は大崎八幡宮からおよそ2.5キロ離れた輪王寺さんへ集まり、着替えを済ませ、
ここでもご祈祷を受け、

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大崎八幡宮へ歩き始めました。
40分ほどの道のりを、鐘を鳴らし含み紙をくわえて無言で歩きます。

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仙台市内の町の雑踏の中、澄んだ鐘の音はよく響き、
通りを歩いている方からは「ご苦労様」など声をかけていただき、
通り沿いのお家からは子ども達が「来たー!」と窓の向こうで叫んでいます。


男性はさらしを巻いただけ、女性はさらしを巻いたうえに法被を羽織っただけ。
この日、仙台は0度~氷点下1度の予報でした。
幸い、雪は降らなかったものの、寒さは全身を刺すようです。
前を歩く男性陣の背中には鳥肌がくっきりと浮かびあがっていました。

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<<続く>>

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