◆◇第34回 志津川湾寒鱈まつり福興市◆◇

 更新日:2015年01月29日(木)

こんにちは

24日、さんさん商店街特設会場にて、

第34回 志津川湾寒鱈まつり福興市が開催されました。

 

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今回は、よさいこいがあったり、

中学校の野球部20名がお手伝いをしたり、

若い子たちの活躍が目につきました。

 

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また、震災を風化させず、後世に語り継ぎ、

安心&安全な未来を次世代に引き継ぐために、

南三陸町のガイドサークル『汐風』さんによる語り部も無料で聞くことができました。

 

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震災で家族を亡くし、今、自分がこうして生きている事は当たり前ではない事。

 

震災直後、ライフラインが止まったが、川で洗濯をしたり、

ろうそくで生活をしたりというのは、昔の人の生活だから、

それほど、苦では無かった。

 

しかし、そんな苦労を知らない時代を生きて来た人は、

辛かっただろうねと。

 

蛇口をひねれば水が出る、スイッチを押せば電気がつくというのは、

なんて、幸せなんだろうか。

 

私も、水も電気も無い事がわかっているはずなのに、

無意識に、手が蛇口をひねってしまう。

 

そんな事をしたって、ダメなんだからと、毎日毎日

自分の身体に教え込んで、自分で自分の手を叩きました。

 

だから、水が出たとき、電気がついた時、なんて幸せなんだろうかと感じました。

 

と、あらためて、現代の豊かさ、それに対する感謝の気持ち、

そして、その後、どのように復興し、

色んな方に支えられ、助けられて、今の生活がある

皆さんが居てくれたおかげで、今私たちの生活がある

 

というお話をお聞きしました。

 

そして、震災後は、どんな仕事でも引き受けたそうです。

語り部として全国を飛び回ったり、

瓦礫の仕分けもしたそうです。

 

『もしかしたら、自分が愛用していたバックが流れてくるかもしれない』

そんな小さな期待を持ちながら、ベルトコンベアを眺めていたそうです。

 

あらためて話しを聞くと、すごく大事な事、大切な事に気づかされ、

学ぶ事がとても多かったです。

 

まだまだ多くの方に知って欲しいし、

この時代を知らない子達にも伝えていかないといけないなと感じました。

 

そして、お祭りの最後は、餅つきです。

 

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野球部員や、南三陸ふっこう青年会会長の工藤さんによる

うすが壊れてしまいそうなくらい、迫力のある餅つきでした。

 

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つきたてのお餅を無料で配布し、福興市は終了となりました。

 

6

 

2月は『さんさん商店街3周年と合同 牡蠣祭り福興市』が開催となります。

こちらも楽しみですね。

 

 

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