□■震災から3年間、頑張り続けた2人■□

 更新日:2014年06月26日(木)

みなさん、こんにちは。

先日、震災から3年間、南三陸町の復興に頑張った仲間が、南三陸町を卒業しました。
ふっしーこと、節田直紀くん、あさちゃんこと、山崎麻子さんです。述べ25000人のボランティアの受け入れや避難所、シェアハウスの運営、また、町民の皆様との関係づくりなどなど、寝食を共にして、全力で頑張ってくれました!^ ^

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2人のように震災から南三陸町、東北を知って長期に渡り移住する人もいれば、また南三陸町のボランティア活動で出会った人達同士で、交流している人達も数多くいて、その輪はいまもなお、拡がっています。(ちなみに本日時点て5組、結婚しました^ ^ )

このボランティア活動。実は一言では表せないほど、意味の深いことばだと思っています。

尊い無償の精神・考え方で実践すること。継続するには、ボランティア活動する人側の許容量の必要性。しかし、残念ながら、善意を悪用する方々も若干ながらもいることなど。人それぞれいろんな見方、捉え方をする言葉だと思います。

しかしながら、大事なのは、言葉の捉え方ではなく、実践と過程、そして結果なんだと思います。

この2人の送別会には、町民の人達含め、本当に多くの人達が集まってくれました。それも、言うまでもなく、結果の現れです。そして、そのような結果に行き着く過程には、実は様々な人達の支えやサポートがあってこそだと思います。

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このことは2人が一番わかっていると思いますが、こういう人の内面への気づきを与えてくれる機会を育むこと=しくみ が、実はボランティア活動や継続するための、そしてソーシャルビジネスを展開する上に置いて一番重要な要素であると思っています。

なぜならば、実践するのは人だからです。

何をするにも、人の考え方が一番大事だと思います。自分を見つめるチカラ、他の意見を受け入れる努力、許すチカラなど、…。ボランティア活動は、実は人間性を高める素晴らしい機会を得ることができる可能性を秘めていると思っています。そのしくみづくりには全力を持って、今もなお、取り組み続けています。

2人は次のステージに旅立ちましたが私たちは南三陸町に引き続き携わりながら、復興とより良き社会づくりに向けて、地元の皆さんと一緒に挑戦していきます。

 
南三陸町復興応援プロジェクト責任者
佐藤敬生

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