【令和元年台風19号支援】被災した保育園へ紙芝居や絵本をお届けしました!

昨年の台風19号の発災から約1年2ヶ月。ユナイテッドアースでは、栃木県鹿沼市の支援アフターも現地の方と連絡を取り合い、支援活動を進めて参りました。
未だに仮設の校舎で保育をされている園があること、また必要最低限の保育ができる状況に復旧するのが精一杯で、必要な備品を購入する余裕もない状況になっているとお話を伺い、2つの保育園への絵本・紙芝居の寄贈をさせていただくこととなりました。
●認定みどりこども園(栃木県宇都宮市) 絵本約240冊
●認定こども園さくら(栃木県栃木市) 紙芝居 56冊
認定みどりこども園では、昨年の台風19号で人的被害はなかったものの、2015年に新たに建てたばかりの園舎が1.5メートル浸水し、わずか4年で施設、備品などすべてがだめになり取り壊しになったようです。
どちらの園でも共通して、被災直後、復旧の目処も手段も分からず呆然するなかで、それでも地域社会のため今いる子供たちのため、保護者の皆様のために再起を決意し、この一年休むことなく奔走されてきた園長先生はじめ、先生方の苦労はとてつもなく大きかったことを感じました。
20年以上園で勤めている先生は、涙ながらに「先生同士の命が助かったことの安心感と共に、長年勤めていた大切な場所、子どもたちにとっての居場所がこんな風になって申し訳なくて、、、」と当日被災した園を見たときのお話をしてくださいました。
発災から1年経ち、あらゆる支援がなくなり復旧復興が自助頼みとなってしまうタイミングで支援をして感じたことは、「継続した支援」をすることが必要ということ。何よりも心に寄り添った支援が本当に大切だということを学ばせていただいています。
今後もユナイテッドアースでは、様々な災害支援活動を継続して行っていきます。いつもユナイテッドアースの復旧・復興支援へご協力いただき、本当にありがとうございます。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次