出張語り部プロジェクト

ビジョン

語り継ぐ想い 伝えたい想い 未来へつなぐ想い

2011年3月11日に発生した「東日本大震災」以降、被災体験をした方々が、
「語り部」となり、あの日を体験したからこそ伝えたい想いを言葉にし、多くの方々に届ける活動をしています。

「出張語り部」は、震災を風化させないために、
また東北へ行きたくても行けない人たちのために始まったプロジェクトです。

※全国各地で「語り部」を行い、期的な支援が必要な被災地の現状を
広く知ってもらうことで、全国に支援の輪を広げ、繋げたい!!と思っています。

また、自分たちの町にも起こりうる自然災害に備え、防災意識を高めるきっかけになれば!と、考え活動しています。

長期的な支援が必要な現地の状況を届ける

2011年3月11日に発生した東日本大震災による避難者等の数は、約24万7千人。
また、いまだ約10万人以上の方が仮設住宅での生活を余儀なくされています。

震災後、様々な理由で町から離れることを余儀なくされた方も多い中、
「それでもこの町が好きで、住む人が好きで、まだまだここで暮らしたい」と
町の復興に向け奮闘している方がいます。

そんな奮闘の中で生まれた取り組みの1つが、「語り部」です。

津波被害の大きかった宮城県南三陸町では、瓦礫撤去が進み、復旧・復興が進んでいる場所もあれば、3年前の震災直後から手付かずの場所もあります。

街全体の復旧・復興は、これからも、続いていきます。

東日本大震災を受け、一時的な支援に終わることなく、
市民主体で長期的に支援を継続できるよう取り組んでいきたいと思っています。

 

活動内容

具体的な役割

●会場の確保、集客、司会進行、現地からの語り部ガイトの手配、資金集め

震災の風化対策にも大きく貢献する「出張語り部」プロジェクトには、たくさんの方々にご協力して頂く必要があります!

活動経費について

この出張語り部の開催には、「出張交通費」を担保することが必要不可欠です。
また、より多くの方にお届けし、交通費を効果的に活用するため、
訪れた地域に1泊し、2回~3回の「語り部」を開催します!

そのため、「出張 語り部」を1回開催しようとすると、10万~15万円程度の費用が必要になります。
(※費用は、交通費・会場費などにより変動します)

今後、5年、10年と続く活動にするためにも、資金面でのご支援、よろしくお願いします!!

■必要な経費
・出張における交通費、宿泊費、会場費、運営費など

活動への寄付はこちらから

ジャストギビングにて、募集しています。ぜひ、ご協力お願いします。

語り部 ジャストギビング

企画書

こちらは、プロジェクトメンバーが作成した企画書です!
出張語り部への想い、活動の詳細が記載されています。

◆企画書(語り部)

 

 

主催者・開催地域を募集中!

より多くの方に、語り部を聞いてもらうためにも、
「自分の街で、語り部を開催したい!!」という方を募集しています!

やり方などは、UEの事務局がサポートします!
ご興味があれば、ぜひ、ご連絡ください。

申し込み2

「出張語り部」にチャレンジしたメンバーからのメッセージ!

語り部 (2)

◆萩原 由紀

語り部さんのお話は、いつも私に大切なことを気づかせてくれます。
私はこのお話に込められた、復興に向けて頑張っておられる方の想いを、一人でも多くの人に届けたいです。ぜひ一緒に東北の想いを届ける懸け橋になりましょう!!

 

語り部 (1)◆林 美里

あの震災から自分に何ができるのか、何をすべきなのか、ずっと考えてきました。
南三陸へ行って、語り部の活動をしている皆さんと出会い、
少しでも活動の手助けができればという思いで参加しています。

 

「語り部」からのメッセージ

今は語り部のお仕事をしていますが、初めのころは人前で話すのが嫌で嫌で、逃げていました。
でも、話をすることによって、自分の気持ちはやっぱり辛いけど、話を聞いてくれたお客様が、
命の大切さをすごく感じて、さらに考えてくれるんです。

そんなことを繰り返す中で「私でも、誰かの役に立っている」と思えるようになりました。
お客様は南三陸に来て、実際の被災状況にびっくりされて帰ることが多いのですが、

この状況を見たお客様自身が、感じ取った気持ちを忘れずに、
少しでも「防災」や「減災」の意識を学んで欲しいと思います。
そして、後想定される、他の地域での災害で「命を落としてほしくない」そういう気持ちを強く持っています。

今までの体験や学びを糧に、今後に生かしたいと考えています。

語り部プロジェクト 佐藤 紀子さん

 

参加者の声

兵庫県の企業様

兵庫県の企業様にお招きいただき、
社員さんとそのご家族、約30人の方々にお話をさせていただきました。

阪神淡路大震災で被災された経験のある方もいらっしゃり、
涙を流しながら聞いて下さる方が多くいらっしゃいました。

多くの社員さんは被災地に⾏ってないので「絶対南三陸に⾏きます!」という、
ありがたい感想・メッセージも沢山頂きました。

兵庫県西宮の小学校

阪神淡路大震災では、生徒5名の尊い命が犠牲になるという痛ましい経験もされている
西宮の小学校で6年生の子供たちに対して語り部させていただきました。

父兄の方、地域の方も来てくださり、真剣に私たちの話を聞いていただきました。

この子だけは守りたいと抱きしめた夜、子供の笑顔に励まされ頑張れた毎日・・・
「当たり前の生活が決して当たり前では無い」ということを思いを込めてお話しました。

生徒の皆さんからは、
「当たり前に感謝します。生かされている命を大切にします。」
「辛い話を語ってくださりありがとうございます。一生忘れません!」
「次におこりうる自然災害に対して出来ることをしていきます!」
という、素晴らしいメッセージをいただきました。

 

活動記録

◆1月17日・18日出張語り部in西宮市~前編~ 更新日:2013年01月29日(火)
http://united-earth.jp/minamisanriku/11718in/

◆1月17日・18日出張語り部in西宮市~後編~更新日:2013年01月30日(水)
http://united-earth.jp/minamisanriku/11718in_1/

◆UEミーティング2013 登米⇔神戸からスタート!! 更新日:2013年03月03日(日)
http://united-earth.jp/minamisanriku/ue2013/

◆「出張語り部」in関西 2/8にキックオフMTG☆  更新日:2013年02月07日(木)
http://united-earth.jp/minamisanriku/in28/

 

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ジャストギビングにて、募集しています。ぜひ、ご協力お願いします。

語り部 ジャストギビング