トウホクトモニプロジェクト

理念・目的

本プロジェクトは、東日本大震災から5年目という節目を迎え、東北と二子玉川を結び、共に学び合い、助け合う絆づくりを通して、有事にも負けない“思いやりのネットワーク”を拡げ、「子どもたちの心が育まれるコミュニティ」を二子玉川から創造・発信することを目指します。「二子玉川ライズ」のオープンを華々しく彩る復興祭の開催とともに、市民主体の新しいまちづくりが、今、ここから始まります─。

復興支援の経験知を活かし、災害に負けないコミュニティづくりを

2011年の震災以降、全国から140万人ものボランティアが東北に集まり、復興に尽力する姿は、海外からも大きな称賛を受け、地域を越えた市民のネットワーク、共助の重要性を再認識する機会ともなりました。同時に、いつ来るとも分からない今後の天災に対する備えは、今や日本全体の重要課題として周知されています。当団体においても、発災10日後より宮城県に拠点を置き、支援活動を継続する中で、この度、本プロジェクトのご提案を受け、主旨に賛同し共催を決断いたしました。

主役は市民!「心育まれる新しいコミュニティ」を発信!

復興祭当日は、アーティストによるチャリティLIVEや、防災について学べるワーク、トークライブ等を通して、子どもたちの心を育み、思いやりのネットワークを拡げる機会になればと願っております。さらに、一過性の活動で終わることなく、2020年東京オリンピックの開催に向けて継続的に開催し、東北地方での民泊や農業体験、自然体験を通した交流、共同防災訓練など、共に良心のネットワークを育みます。そして、未来の二子玉川を創る主役として、子育て中のお母さんをはじめ、市民が主体となって「市民サークル」を立ち上げ、様々なプロジェクトを展開していくことで、二子玉川から、「心育まれる新しいコミュニティのあり方」を創造・発信していくことを目指します。

5年後、10年後の未来から俯瞰した時に、あの日、あの時、二子玉川の「トウホクトモニプロジェクト」から、市民の力強い連帯が生まれ、有事にも負けない素晴らしいまちづくりが日本全国へ広がった…。そのような未来の創造を目指し、志しの共働ができますことを切に願っております。

ニコタマ