はっぴーあいらんどフェスティバル @福島

 更新日:2012年10月11日(木)

こんにちは。UEで約半年間活動していました。わかです!
10月6、7日に福島県郡山市で開催されたはっぴーあいらんどフェスティバルというイベントにボランティアスタッフとして参加しました。このイベントの目標は「福島に縁のある者たちが、お互いの立場を越えて真の心の交流を図ること」
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はっぴーフラッグという旗が会場内を包み、そのひとつひとつに全国の人々の応援メッセージが書いてあります。
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一つ一つに目を通してみて、こんなにもたくさんの人が福島を応援してくれているのかと、嬉しくてたまりません。
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出店コーナーも充実していました。
放射能検査によって安全性の確認された福島の農産物を販売するコーナー福島原発近くに残された動物たちの写真展放射能に体が犯されているかの無料簡易チェックや、同じ被災地である宮城県の物産品もならんだり、 ユナイテッドアースのレインボーフラッグも掲げられました。
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ステージ部門では地元福島で活動しているロックバンドはもちろん県外からも福島のことを応援しに来てくれたたくさんのアーティストたちが 観客をうならせ地元のよさこいチーム、全国から集まってきたたくさんのよさこいチームが全身全霊で福島への思いを伝えてくれました。福島を助けよう、元気にしようと、福島県内外の熱い思いをもっている人たちが一つの空間を共有する素晴らしいイベントでした。
本当に本当に素晴らしかった。
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私は福島に生まれて19年間、この福島の愛をいっぱいに受けて育ちました。
 
今、その土地と人々が目に見えない、触れない、感じないものに犯されています。
それは、私たちのからだに無数の穴を開けていきます。
怖くて、どうしたらいいかわからなくて逃げた時もありました。
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でも、このはっぴーあいらんどフェスティバルで私はとても大切なことを確信しました。
 
福島を救えるのは、目に見えない、触れない、でも感じることができる “愛”なんだな。
 
ここまで私を育ててくれたこの土地、今度は私が助ける番だな。
 
こんなに純粋な”愛”を感じたフェスティバルは初めてです。本当です。
県外から来てくださる方で、よく聞く言葉があります。 「福島の人、意外と元気だね。」私は言います。
「線量チェックを毎日のようにしてます。子供たちは木にも土にも触れません。
放射能で体に無数の穴があいてます。どうしたらいいかわからない時がたくさんあります。」
これからは最後にこう付け足します。「でも世界中の皆が私たちのことを、愛をもって助けてくれるから、私たちは笑えます。ありがとう」
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