子どもたちの元気の向こうに

 更新日:2011年09月28日(水)

こんにちは、神奈川から来ました大学生のチキです!
9月8日から26日までUEで主にキッズサポートチームの一員として活動しました!
今回の南三陸での活動を通してたくさんのことを感じ、考え、学び、吸収しました。
むしろまだ消化し切れていないくらいです。(笑)
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突然ですが、みなさんは小学校低学年のとき、放課後どこでなにをして遊んでいましたか?
自分は友達と街の知らない場所を自転車で開拓する、探検隊ごっこにハマっていました!
南三陸町の子ども達は、今なお街に残るガレキ等の危険性から、仮設住宅のまわりや学校の敷地以外での外遊びを禁止されています。
外で思いっきり走り回ったり、大きな声をあげることは、様々な人が暮らす仮設住宅のまわりでは出来ません。
そんな現実を知って、
子供にとって”家でも学校でもないけど、安心して思いっきり遊んだり、勉強したり出来る場所”をつくりたいと強く思いました。
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でもただの22歳の大学生である自分一人だけでは本当に無力です。
なので朝から夕方過ぎまでの活動後、毎日夜遅くまでチームでミーティングを重ね、考えや思いをぶつけ合いました。
被災地のために何かしたいと思ってはるばる南三陸に集まった仲間たちです。一見クールなメンバーからも毎晩アツい言葉が飛び交います。(笑)
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先日の福興市の際にも感じたことですが、
たくさんの仲間が思いを共有して、みんなが一つの方向に向かうと、言葉では言い表せられないほど大きなエネルギーになるんです。
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自分がした活動はガレキ撤去のように目に見える形で成果が表れるものではありません。
しかし、子ども達の明るい声が、その向こうにいる保護者の方やご家族、そして町のみなさんの元気に少しでも繋がっていて、
南三陸の少し先の未来にみんなで一緒に向かうことに繋がっていれば嬉しいです!