社会貢献共同体 ユナイテッド・アース

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百聞は一見にしかず

2011年9月29日 13:30

こんにちは!

東京から来たようちゃんです!

自分は9月26日に南三陸に到着し、10月1日まで活動をさせていただきました。
東京は新宿から夜行バスを使い、仙台着、そこから高速バスで登米市役所まで向い、南三陸町まで連れて行ってもらいました。

27日は宿舎を引っ越さなければいけないという事で、新拠点の清掃を一日中行いました!
この日、直接被災者の方とお話をすることはできず、イメージしていた活動とは違いましたが、このような後方支援のボランティアの方も沢山いらっしゃるからこそ、万全の状態で活動に臨めることを認識しなければなと感じました。

3日目の28日は、午前中は引き続き新拠点の清掃、そして午後より、地元農家の方の農地の整備・収穫に向かいました!
活動内容は主にその方の農地で出来た作物を収穫し、頂くという、ボランティアという名目の、「秋の味覚 収穫ツアー」に(笑)
ブルーベリーを始め、しし唐、カボチャ、キャベツ、栗、小松菜などなど。。。
そうしてお土産をたくさんいただいた上に、ご自宅にまでお邪魔させて頂いて、ご飯をごちそうになりました!
とってもおいしかったです!(一緒に行ったきぃちゃんはカボチャの煮物がえらく気に入った様で、パクパク頬張っておりました 笑 )
更にそこでもお土産をいくつか頂き、翌日の朝食、お弁当に有りがたく使わせて頂きました!


4日目の29日は、午前中から仮設住宅そばに設置されたカフェの活動に参加しました!
カフェとは、本格的なものではなく、仮設住宅に住んでいる方々が集まり、談笑できるスペースを提供するための場所です。(なのでお茶などは今のところ無料でお出ししています。)
この日自分は、荷物の搬入も行っていたので、あまりカフェの活動に参加できませんでしたが、仮設住宅の方とお話をしたり、一緒に横笛(なんていう名前か失念してしましました・・・)を吹いたりと、楽しく時間を過ごし、1日が終了しました。

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5日目の30日は引き続きカフェの活動に参加しました!
この日はなんと某有名アイスクリームの会社から支援物資が届いたので、そこの集会所の方と一緒に仮設住宅に住んでいる方々に配りました!
その後は、今後配布する予定の支援物資を開梱したり、その他の準備をしました。

6日目の1日は引き続きカフェの活動に参加しました!
この日のお昼に、自分は帰る予定でしたので、午前中、支援物資をまた配り、今後のカフェの方向性や、集会所の方との打ち合わせなどをして、お昼にカフェ出発。
一旦宿舎にて昼食を頂き、車で登米市役所まで送ってもらい、仙台に戻り、夜行バスで東京まで帰ってきました!


最後に、この活動を通して、個人的に感じ、ご覧になっている方にお伝えしたいことは、

★ここでのボランティアはそれぞれが「長所を生かしたり、自分がやりたい活動ができる」こと。

★百聞は一見にしかず。

この2つです。

もちろん、活動できる期間や、タイミングもあるので、全員が全員、希望通りの活動ができるわけではないですが、どの活動も、魅力的で、現地の方々のお役にも立っていると自分は思います。
また、インターネットや、報道等で見聞きしている物事より、実際に現地での見聞きした方が数倍も心に響きますし、想像を遥かに超えます。

自分はここに来て本当に良かったと思っていますし、可能であれば、また来たいとも思っています。
貴重な時間、すばらしい人との出会いが待っています!!
時間を作ってでも、みなさんにもぜひ来てほしいと思います!!!
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子どもたちの元気の向こうに

2011年9月28日 09:56

こんにちは、神奈川から来ました大学生のチキです!
9月8日から26日までUEで主にキッズサポートチームの一員として活動しました!


今回の南三陸での活動を通してたくさんのことを感じ、考え、学び、吸収しました。
むしろまだ消化し切れていないくらいです。(笑)
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突然ですが、みなさんは小学校低学年のとき、放課後どこでなにをして遊んでいましたか?

自分は友達と街の知らない場所を自転車で開拓する、探検隊ごっこにハマっていました!


南三陸町の子ども達は、今なお街に残るガレキ等の危険性から、仮設住宅のまわりや学校の敷地以外での外遊びを禁止されています。


外で思いっきり走り回ったり、大きな声をあげることは、様々な人が暮らす仮設住宅のまわりでは出来ません。


そんな現実を知って、
子供にとって"家でも学校でもないけど、安心して思いっきり遊んだり、勉強したり出来る場所"をつくりたいと強く思いました。
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でもただの22歳の大学生である自分一人だけでは本当に無力です。


なので朝から夕方過ぎまでの活動後、毎日夜遅くまでチームでミーティングを重ね、考えや思いをぶつけ合いました。

被災地のために何かしたいと思ってはるばる南三陸に集まった仲間たちです。一見クールなメンバーからも毎晩アツい言葉が飛び交います。(笑)

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先日の福興市の際にも感じたことですが、
たくさんの仲間が思いを共有して、みんなが一つの方向に向かうと、言葉では言い表せられないほど大きなエネルギーになるんです。

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自分がした活動はガレキ撤去のように目に見える形で成果が表れるものではありません。

しかし、子ども達の明るい声が、その向こうにいる保護者の方やご家族、そして町のみなさんの元気に少しでも繋がっていて、
南三陸の少し先の未来にみんなで一緒に向かうことに繋がっていれば嬉しいです!

カフェに移動式プリクラ!

2011年9月27日 23:47

こんにちは、京都から来たぴっちゃんです。写本 -DSC00958.jpg
9月26日から28日までの2泊3日という短い期間ですが、
活動に参加させていただきました。
震災後メディアを通して様々な支援活動を見ているだけの自分でしたが、
なにか出来ることを手伝わせて頂きたく、南三陸町に来ました。


27日はUEが運営するカフェに隣接した場所にプリクラ機がやって来ました!
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このプリクラ機はおっきなトラックの荷台に設置されています。
そしてこのトラックは南三陸町だけでなく様々な被災地をまわっておられます。

プリ帳?には色んな地域で撮られたプリクラが貼られていました♪
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このプリクラはもちろん「無料・撮り放題」なんです♪
撮りまくるしかありません!
最近のプリクラ機はプリクラを撮るとオマケが付いて来るものもあります。
こちらの機械のオマケは綿棒みたいでした。
メイクに目覚めるお年頃の女子にはぴったりですね!
(他に「付けまつ毛」が出てくるものもありますよ~)

やっぱり女子高生はプリクラ大好きですね~あの子とこの子と何枚も撮って楽しんでいる様子を見て
「私もあんな頃があったなぁ~」、としみじみ眺めてしまいました。


おじいちゃんがお孫さんと初プリを撮っておられるのを見てはほのぼのとしました。
うさぎちゃんと撮ってる方もいましたね!
みなさんとても楽しんでおられました!
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当たり前にあったものがこんなに楽しいものだったなんて
改めて気づく事があったり、
なにも無いからこうしたい!って新しく思い描く事があるんだなと思いました。
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南三陸町に来て、これからもまだまだ様々な形で支援を続けていく必要があると感じました。
少しでも早く以前のような暮らしに戻れるよう応援していきたいと思います!

秋鮭漁開始!

2011年9月26日 19:47

こんにちは。
メディア班の三瓶です。
今日は志津川で開かれた初の鮭競りにおじゃましてきました。
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震災後初の鮭漁とあってか港にはたくさんの報道陣。
一番乗りで港へ帰ってきた八竜丸。
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船長さんにお話を伺いました。
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地震直後、船を港の外に逃がそうとしましたが、スクリューにロープが絡まりあきらめて避難したそうですが、港の係船柱にロープを巻かずに岸壁から離れたところにアンカーを下ろしていたため高い波が来ても浮いていられたそうです。
南三陸は地震で70cm地盤が沈下しています。満潮時は港が冠水するため船を泊める際も細心の注意が必要です。
早期の港のかさ上げが求められています。
7月から8月にかけて行われるかご漁ではたくさんのゴミやがれきがかかってしまい、魚がとれない上に網が傷つき大変だったそうです。
震災以外でも温暖化の影響で漁獲量のピークが遅れるなど様々な問題があります。
最も深刻なのは経済の問題です。南三陸町は漁業が潤うことで街を豊かにしてきました。
今回の津波で鮭漁に出る船は3分の1に減り、養殖業などもストップしています。
それにまつわる関連業者や復旧しない処理施設など経済の流れを止めている問題も様々です。

船を失った漁師さんの気持ちは想像さえつきません。
漁を終え帰港する漁師の方、それを出迎える漁協の皆さん。
家族、船を失った仲間、町の為に必死に働く姿はとても輝いていました。

福興市 語り部ガイド

2011年9月25日 23:02

メディア班原賀です。
先日の『福興市』で、『語り部ガイド』の取材をしました。

『語り部ガイド』とは、地元の『語り部』の方が、
自身の震災体験など、震災にまつわる話を語るものです。

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以下、ある『語り部』のお話の一部を載せさせて頂きます。



「震災から学んだものはたくさんあります。
それは実は、2万の犠牲者、そして沿岸ほとんどを奪われた代償として得たものです。
2万の人が亡くなり、その人たちを鎮魂する為に、私達に何が出来るのでしょう?
生き残った私達が、この震災を学びとして、『新しい生き方』と『新しい町』を造りあげること。
そして、新しく生まれる子供も生きている私達も、『生きていることの幸せ』を感じている―
そのように天国にいる人々に伝え現実に見せること。
それこそが犠牲者への鎮魂であり、
津波が私達に教えてくれたことへのお返しだろうと私は考えています。


皆さんに遠くから来てもらい、今の(南三陸の)風景を見てもらっています。
瓦礫や、様々なものを片付けて頂いています。
少しずつ少しずつ、(町は)戻り始めています。
ただ、震災によって70cm地盤が沈下し、かつての『町』には潮が入っています。
その中で『新たな生き方』『新たな町』を造ろうとしています。
まだ先は見えません。
『高台移転』という目標はあります。
お金も仕事も何も無い中で、それがどう果たせられるかはわかりません。

でも、私達は、希望を捨てずに、同じ時代を生きている皆さんとつながっている限り、
必ず復興は遂げられるだろう―そう思っています。


まず私達が希望を持つこと。そして希望へ一歩足を踏み出すこと。
このことが大切だと思っています。
それを支えてくれるのが皆さん一人一人だろうというふうに考えています。
どうぞ、いつまでも支えていただきたい。
皆さんへの恩返しは10年後になるかもしれません。
『こんな町を造ったぞ!ここで俺達は生きているんだぞ!幸せだぞ!』
そういう姿を見てもらいたい―そんなふうに思っています。」

第6回 福興市!

2011年9月25日 00:21

愛知県からきたみぽりんです。
今回は福興市に合わせて帰ってきましたリピーターです!
6回目の福興市の様子をお届けしたいと思います♪

福興市当日は朝から快晴!7時過ぎから会場のアリーナは準備をする人達の活気に溢れていました。
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私はJF宮城県漁協の方達とわかめを売る、売り子担当になったので、そこでの話を中心にさせていただきます。

震災で南三陸のわかめは流されてしまいました。
南三陸のわかめは、厚みがあり歯ごたえもよくて、とても美味しく、海の町とあって、地元の人もよく食べられるそうです。
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今回売ることのできたわかめは、震災前にとれた『今年最後のわかめ』。
わかめの種付けは11月頃からなのですが、海の状況や放射能の問題で来年はとれるかわからないと、漁協の方に聞きました。
そんな特別な『今年最後のわかめ』は大人気でした!
売っていると、町の方に『(津波の後でも)残ってたんだねぇ』と声をかけられ、『いんや、残ってねぇ、これは震災前の最後のやつ』という会話を漁協の方とともに何度かしました。
そして、『早く海もよくなるといいね』『頑張ってちょうだい』など励ましの言葉もたくさんもらいました。
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また、『わかめがないから欲しかったー』と地元の方に言ってもらえたり、県外の方でも『わかめは南三陸がやっぱり1番』と言って買って行ってくださったりして、すごく嬉しかったです♪
隣のブースのお好み焼きをいただいたり、日本酒の試飲をさせてもらったり、どのブースの方達もみなさん気前よく!?出店側の連帯感も感じました。
また、町の人達は親戚や顔見知りがたくさんいるからということで、楽しそうにお喋りしてました。
ブースにも漁協関係の方がたくさん来てくださり、わかめを作った漁師の方や家族やお友達、近所の方など、笑顔が溢れてました。

私は売り子をしたことでたくさんの人に出会い、言葉を交わし、南三陸の温かさに触れることができました。
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その一方、休憩をもらって語り部ガイドさんのお話を聞くこともできました。
時には涙を浮かべながら、震災当時の辛い経験をお聞かせくださいました。
震災時はもちろん、その後もずっと余震が続く中、大変な恐怖と不安の中で生活されているんだなぁと改めて胸がつまる思いでした。
また、テレビや新聞などでは伝わってこない、被災地での生の話を、語り部ガイドさんから聞くことができるのは、大変貴重な経験なんだと実感しました。
文章ではうまく伝えられないのですが、心に訴えかけられる話ばかりだと思うので、ぜひ聞いていただきたいです。
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最後になりますが、福興市で私が印象に残っているのは、福興市会場でのみなさんの笑顔です!
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本当に笑顔で溢れていました!
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みんなで復興に向けて町が1つになっている、そんな感じがしました!
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福興市を通して、もっと南三陸町が好きになりました!
町の人達やUEのみんながもっともっと大好きになりました!!
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来月からの福興市でも、またたくさんの笑顔に会えますように!
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カフェでの一日

2011年9月23日 23:18

本日23日、カフェに行ってきた"みー"です。
今日は晴天!
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さらに祝日ということもあって、子供がワンサカ。

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子供のいないみーは、子供と触れ合う機会はすごく少ないので、
カフェの仕事はちょっと不安でしたが、
話しかけてくれる子供とお話をし、紙飛行機を飛ばす子供を応援し、
危ないことをする子供には雷を落とし、鼻がたれた子供に鼻をかませ、
自転車競走をする子供とボランティアを見送り・・・
そんなことをしていたら、カフェの営業時間の3時間はすぐ過ぎてしまいました。

○今日子供が見せてくれたもの○
青い宝石
自転車で階段を下りる技(2段のみ。3段は挑戦中。)
つばめ型飛行機
スーパーヨーヨー
トンボ(5匹も!よう捕まえるわ~)


子供たちは、本当に元気で、でももしかしたら、
心の中の恐怖を外に出す術を知らないだけかもしれない。
今日も、少しだけ「地震ごっこ」のようなものを目撃しました。
子供はそういうものを通して、心の中を整理すると、
ネットニュースで読んだことがあったので、
それを目撃して、子供たちの心の傷の一端を見たようで、胸が痛みました。
ここでの遊びや、ボランティアとのふれあいを通して、元気になってほしい。
そう切実に思いました。


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児童館でイベントをやりました

2011年9月23日 22:28

初めまして!
児童館班の山田です。P1170290.jpg
私は今回この南三陸町で児童館チームとして活動しました。
私自身、教育に携わることや子どもたちと関わるという経験が全くなかったので、私に出来ることがあるのだろうかすごく不安でした。
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実際に児童館チームで活動してみて、児童館や学童の仕組み、子どもたちの気持ちを理解することはとても難しく、悩むことばかりでした。
そんな中、児童館で行われるイベントの企画を手伝うことになりなりました。
イベントを企画することは初めての経験で、とまどうことばかりでしたが、チームで協力してなんとか準備終了。
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そして当日。子供たちはどのくらい来てくれるんだろう?楽しんでもらえるかな?と今までに味わったことのない緊張感の中イベントがスタート。
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そんな不安をよそにたくさんの子どもたちが来てくれ、子どもたちが真剣に、そして笑顔でイベントに参加している様子を見ることができました。
思っていた以上に子どもたちが楽しみながらゲームに取り組んでいる姿を見て、本当にやってよかったと心から思いました。
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このイベントを通して、やりがいとはこういうものだと実感さ せられました。もちろん色々な反省点や課題も見つかりましたが、私の中では本当に大満足です。
「学校の日記の宿題ね、今日のこと書くんだ!」ある女の子が言ってくれたこのひとこと。
今でも思い出すと泣きそうになります。(笑)
私は今回のボランティアを通して、たくさんの人と触れ合い、たくさんのことを学び、たくさん考え、今まで経験したことがない貴重な体験をさせていただくことができました。
ここに来る前の私とは別人の私が今ここにいるような気がします。
たった12日間かもしれない。しかしこんな濃い12日間を経験したことはありません。
ここで経験したこと、またここで出会った出逢いを大切にし、これから成長できたらと思います。

児童館でのボランティアというのは直接目に見える復興支援ではないかもしれません。
しかし、これから何年、また何十年先に私たちがやってきたことが、この町の復興に少しでもの手助けになっていてくれたら嬉しく思います。

台風一過

2011年9月22日 13:40



こんにちは。メディアチーム原賀です。

日本各地で様々な被害を引き起こした台風15号。
今日は、大震災被災地・南三陸町で感じた
台風の影響を御報告します。

まず目に付いたのは『冠水』。
海沿いの道は、いたるところで水があふれ、
交通規制が相次ぎました。
たとえ通れたとしても、この有様。
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南三陸町の沿岸部は、大震災の影響で
地盤が70㎝沈下しています。
津波に破壊された廃墟の町に水が流れ込み、
その光景は、より一層、人を寄せ付けないものとなっていました。
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冠水した町の中で、地元の若者がつぶやいた、
「自分たちの町が消えちゃうんじゃないかと不安になる」
という言葉。
復興目指して前を向いていても、
その後ろには、あまりにも大きすぎる傷があることを
再認識させられました。


もう一つ、身近な台風被害報告。
我々ボランティアの住むテント村が、台風で全て破壊されました。
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雨降る中での復旧作業。
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総勢20人で一日作業しましたが、復旧の目処は立っていません。

戸倉地区では停電と断水が続いていると聞きました。
仮設住宅には給水車が回っているそうです。


今回の台風で、
今、南三陸町の置かれている状況が、
『どれほど脆く』そして『ギリギリで踏ん張っている』か、
痛感させられました。


エネオス歌津店インタビュー

2011年9月21日 20:41

メディア班やよいです。
今回2度目の南三陸です。3日目。
 
私が入った日から急に寒くなり、雨と共に霧。福興市の準備も滞っている中、今日はエネオス歌津へ、お話を聞きに行きました。
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震災当日、伊里前湾が目の前のため津波は想定内。すぐに避難したそうですが、ここまでの酷い状態になるとは思っていなかったそうです。
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当日配達に向かっていた息子さんとは連絡がつかない中、とにかく前に進まなくてはいけない。誰かが先頭に立たなくては、周りの人達が続いてこない!と自ら動きだした社長の阿部さん。

連絡がつかない息子さんを見たという話を人づてに聞きながらも連絡がつかず、再会出来たのは震災の3日後。本当に会えるまでどれだけきつかったかと思います。そんななか店の再開に向けて動き出していた。
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お話を聞き撮影しながら、何度も涙が出そうになりました。
がんばろう!から、復活!へ。
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早くみんなが腰をすえて働けるよう、復興計画を早く進めてほしいです。
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被災地復興への道

2011年9月21日 01:26

9月17日から9月20日の3泊4日、UEでお世話になりましたバヤシです!

3日目の9月19日はカフェが休業日のため、午前中は拠点の整理・午後は福興市のミーティングと食事の用意の後、夕方から被害の跡がまだまだ残っているという歌津地区に連れて行ってもらいました。
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歌津地区には、線路の途切れてしまった駅や流されてしまった高架が残り、津波の被害の大きさが生々しく感じられました。
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駅は海岸からかなりの高さの場所にあり、ここまで波が来て、線路まで持って行かれてしまうなんて、本当に誰も想像できなかったと思います。
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その後は、震災で避難所になっていたのが7月末に大浴場と露天風呂がリニューアルオープンしたというホテル観洋に。

お風呂なので残念ながら写真は撮っていないのですが、これでテンションが上がらない女子はいないでしょう!というピカピカでひろーいお風呂!!もちろん、とっても気持ち良いお湯でした。

さらにホテルのレストランでおすすめの海鮮丼も食べました。

ボリュームたっぷり、キラキラの海鮮、目にもお腹にも美味しくうっとりでした≧w≦

震災から半年が経ってもがれきの残る様子に、街が元通りになるまでに本当にまだまだ時間がかかるだろうことを実感した反面、そんな中でも、もう復興のために町は着実に歩み出しているんだなということも強く感じた1日でした。

将来やってみたいことが増えました!

2011年9月20日 22:45


こんにちわたそんです。

9月13日~9月20日まで8日間、United Earthで活動しました。短い間でしたが大変お世話になりました。

今回、縁もゆかりもなかった南三陸町を訪問し、将来が楽しみな子供たちと出会い、仲間ができ、新たな思い出ができたことで、いつも復興に向けて努力している人たちの顔が目に浮かびます。
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顔を合わせ、同じ目標に向かって共に活動することが、より一層彼らを支え続けたいという思いにさせるんだなあと改めて感じました。

加えて、自分としても将来やってみたいことが一つ増えました。だいぶ先になるかもしれませんが、それはエネルギーのエンジニアとして南三陸町の復興に携わること。自分のためだけでなく彼らのためにも、もっともっと自分が成長しようと自然に思うようになりました。
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ボランティアを考えられている方には、ボランティアのリピート率が高いUnited
Earthでできれば1週間ぐらい活動されることをお薦めします(特に学生さん!)。United
Earthの活動では指示を受けるだけでなく、ミーティングを通してスタッフ・ボランティア達でよりよい活動を作りあげていくことに対してやりがいを感じますよ。


家族、友達、そして今後会うだろう人たちにこの経験を伝えていくことが、短期ボランティアの使命だと思っています。最後に、短い期間にも関わらずこのような活動の機会を与えて下さり心より感謝しています。ありがとうございました!


被災地の子供たち

2011年9月19日 21:21

こんにちは!
東京から参加させていただきました。大学2年のインテルです。

9月16日から19日までというとても短い期間でしたが、南三陸町でボランティア活動をさせていただきました。

到着してまず思ったのが、東北地方とその他の地方との間にある、今回の震災に関する温度差でした。
被災していない地域はもちろんのこと、被害を受けた東京ですら、半年経った今、震災の記憶は薄れつつあります。生活は元に戻り、人々の目は原発にしか向いていません。
しかし、南三陸町も含め、大きな被害を受けた町にとって、震災は過去のものではありません。そこに住む人たちは未だに元の生活を取り戻すことができず、見通しすらたっていないのです。
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ガレキは大量に積み上がり、道はデコボコ。ガードレールはゆがんだまま。そんな現状を、同じ日本人が忘れかけているのです。
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2日目からは、キッズサポートチームに所属し、志津川小学校の子どもたちと触れあいました。

子どもたちはとてもエネルギッシュで人懐っこく、人見知りの僕でもすぐ一緒に遊び始めることができました。
僕がその中で印象に残ったのは、その子どもたちの元気さです。
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震災と津波という、壮絶で一生記憶に残ってしまうような体験をして、未だ仮設住宅暮らしにも関わらず、子どもたちは元気に遊んでいました。
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別のボランティアでフィリピンのスラム街に行った時にも思いましたが、不自由があっても子どもは元気に笑っています。
子どもの、大人まで元気にしてしまいそうなほどの元気はどこから来るのか。少なくとも物質的な豊かさではないことは確かです。


南三陸町に来るまで、自分の中のボランティアのイメージは、やはりガレキ撤去でした。
しかし、ここに来て感じたのは、現地ニーズを大切です。今まで自分が大切にしてきていたはずの現地ニーズの大切さにあらためて気付かされることになりました。


僕は東京に戻って、少しでも被災地の現状を回りに伝えていきます。それが、短い間しか被災地にいられなかった僕がしなければいけないことだと思います。

最後に、4日間という短期でも受け入れてくださったユナイテッドアースの方々と、現地で知り合った全ての方々にお礼を言いたいと思います。
ありがとうございました!

瓦礫の中での一歩

2011年9月18日 11:33

こんにちは。
メディア班大屋です。

今日ご紹介するのは南三陸町は志津川にある「千葉のり店」。

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千葉のり店は宿泊所の近くにあるためよく通るのですが、
いつもお客さんでにぎわっています。

取材当日もすでに売り切れという盛況ぶり。
姉妹で切り盛りされているそうで、今回は妹さんの千葉公子さんにお話を伺いました。

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千葉のり店の歴史はなんと90年。

今回の震災でお店を失いましたが、震災後、10日ほどで再建を決意されたそうです。

マイナスのマイナスからの出発。

再建を決意したものの、それに耐えられる年齢なのか、
別の生き方をしたほうがいいのか何度も葛藤したそうです。

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再建にあたってたちはだかる様々な壁。
決意したものの果たして本当にできるのだろうかという不安。

そんな思いにかられながらも目の前のことだけを払いのけ、とにかく前へ向かっていかなければと突き進んだ結果、こうして営業再開に至ったそうです。
その苦労はおそらく想像を超えるものだったと思います。

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「再建できたのは本当に皆様のおかげです」

と深々と頭を下げる公子さん。
これからの目標を聞いたところ、
「この町のために、若い子を育てたい、そして後継者がほしい」
と熱いお気持ちを聞かせて頂ました。

お店の外にはこんなものが。

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周りへの配慮も忘れません。
様々な苦難を乗り越え、営業再開に至った千葉のり店。
公子さんの凛とした瞳がなにより印象的でした。

千葉のり店の人気の秘訣、ここにあり!

みなさんも是非、南三陸町へ起こしの際は「千葉のり店」へ足を運んでみてはいかかでしょうか。


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取材を終え、メンバー一同公子さんの前向きな姿勢に心を打たれた一日となりました。
本当に心を打たれました。
少しでも伝われば良いなあ・・・
いつも取材のたびに元気を頂いています。

ここから先は余談になりますが。。。


私は沖縄出身で、外から来た人間です。
被災されたみなさんの痛みはいくら想像しても、そして理解したくても、きっと100パーセント理解できることはないでしょう。

遠く離れた地に住んでいると情報もあまり入ってきません。
時間と距離に比例して震災に対する意識が薄れていくような気がしてなりません。

実際にここへ来ることで、今何が起きているのか、どういう状況なのか少しではありますが実感できたような気がします。
そしてそれを伝えられたらいいなと思いますし、
もっともっと情報を発信し続ける必要があるのではないかと思います。




最後に、

「はいつくばってでも自力で生きていかなければならない」

公子さんの言葉で締めくくりたいと思います。

第5回福興市ダイジェスト映像

2011年9月18日 11:16

8月に行われた福興市のダイジェスト映像です。

登米秋祭りにて

2011年9月17日 22:55

初めまして。
 
メディア班の三瓶です。
 
先日、登米市で行われた東日本大震災復興祭"飲食まつり"に行ってきました。

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出店されたのは南三陸や登米市にお店を持つ方達が中心で、お店が流されたり、地震で壊れてしまったという方もいらっしゃいました。
 
今回お手伝いしたのは松野さんのお店。
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りょうたくん、みくちゃんも一生懸命お手伝いしてました!

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たくさんの方のお話が聞けてとても良い機会でした。
 
そんな中とても印象深い出来事があります。
 
とても仲良くなった小学生くらいの男の子との別れ際、『どこに帰るの?』と聞かれ
 
『志津川だよ』と答えた際の一言、
 
『死んじゃうの?』
 
物だけではなく人のこころも壊してしまうのが災害です。
 
テレビや新聞ではそれが伝わりづらいのでは?とここに来て皆さんの話を聞いて感じます。
 
私は普段名古屋で生活していますが、震災の話をする人やニュースでの報道もかなり減ってきました。
 
復興は始まったばかりです。このブログを見ている方、被災者の中には前向きになれず深く落ち込んでいる方がたくさんいます。
 
被災地の外にいる方が震災を意識し続けることが重要なのではないでしょうか?


地味、だけどやりがいのある、楽しい広報班の紹介をします!!

2011年9月17日 12:38

はじめまして、こんにちは。
情報支援は広報班の三窪です。

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見ての通りのヘアスタイルなので「アフロ」って呼ばれています。
ちなみに私の出身県、鹿児島は和田勉さんも出身です。


本日は、私たちの活動内容を紹介します。
さて、広報班の仕事って何だと思いますか?


南三陸町の現状や私たちの活動、全国からのご支援などをお伝えすることです。


実際は、ただ伝えて終わりではないのですが、まずは知ってもらうこと。
知ってもらうことによって、いろんな人がいろんな考えで、行動する際のサポートをしています。


ちょっと抽象的ですので、私の3日間の内容を少し書きます。(実は、まだ来て3日目です。。。)


1.名刺の整理
いきなり、重要案件です。
なぜ、名刺の整理をするのか?
その答えは、被災地が「復旧」から「復興」へ向かっているということにあります。
震災当初は避難所の開設や炊き出し、瓦礫撤去など、「復旧」がメインの活動になりました。
しかし、震災から半年、避難所は閉鎖され仮設住宅へ被災者の方々は移られました。
瓦礫撤去のめどがつき始め、新しい街づくりへ。
「復興」がクローズアップされています。
「復興」するためには、自治体や企業、NPOなど、みんながスクラムを組んで立ち向かう必要があります。
このスクラムの中での私たち役割は、
みんなが出会い、
話し合い、
計画し、
実行するためにサポートにあります。
そのために名刺を整理して、いつでもすぐにアクションを起こせる準備をしました。



2.南三陸町の写真UP
超重要案件がきました。
今の南三陸町の現状をみなさんにお伝えするため、
今月メディアチームの仲間が撮影した写真のUPです。
すこしでも知ってほしい、感じてほしいと撮影した写真を、
私自身も1枚1枚の写真に一喜一憂しながら、
ホームページやmixi、FacebookにUPしました。
Mixi→http://mixi.jp/view_community.pl?id=4875570
Facebook→→http://www.facebook.com/united.earth


1人でも多くの人に見てもらいたい。そして、1人でも多くの人に視てもらいたい。



3.震災から半年の活動進捗のUP
引き続き、超重要案件です。
これまでの活動の流れをダイジェスト版のような形で、mixiページにUPしました。
私のように、これまでの活動や今の活動を知らなかった方に向けての発信です。
以前、ボランティアに来てもらった人やこれから来たいと思ってる人、
ボランティアって何やっているのかなって思っている人に、「こんな感じのことやってんだ」って見てもらいたいです。
Mixiページはこちらです↓
http://page.mixi.jp/recent_page_feed.pl?module_id=697867&page_id=127737



4.活動ブログ
さて、以上が4つ目の活動、活動ブログの作成です。
残念なことに、現地で瓦礫を撤去したり、カフェで被災された方と話したり、児童館で子供たちと接したり、という面と向かっての活動ではありませんが、
実は地味にいっぱいの人と繋がっています。
僕的にはUnited Earthの顔みたいな感覚でやっています。



以上、広報班の活動の一部を紹介しました。

最近の楽しみは、みなさんからの支援物資を配達に来る宅配便屋さんが来ることです。
みなさん、ほんとにとってもありがとうございます!!
たくさんの支援、待ってます。



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南三陸で4日間過ごして

2011年9月16日 22:56

9/13~16に、ユナイテッド・アースの活動に参加した『ざっきー』です!普段は東京で、知的障害者のグループホームの職員をしています。

南三陸町に着いた初日は、車で志津川地区を案内してもらいながら、震災当日の話やその後の町の変化を聞きました。


2日目はチラシ配りチームとして、9月25日にある福興市のチラシを仮設住宅の各家庭に配りに行きました。私が行ったのは志津川、入谷地区の仮設住宅のうち、20ヶ所ほど。仕事柄、高齢者・障害者向け住宅の造りが気になっていたのですが、何カ所か玄関がスロープになっているお宅もありました。でも、1カ所、お隣の棟との間に小さな谷?(溝?)があり、そこを越えるには谷に渡した2メートルほどの木板の上を歩くしか方法がないという場所がありました。自分自身が落ちないかと不安になるほどの道。目の前で渡っていたお年寄りも「手すりか何かあったらいいのに・・・」とおっしゃっていました。


3日目はキッズサポートチームとして、志津川小学校の一角にある学童へ。学校を終えてやってきた子どもたちと、バッタを捕まえたり、将棋ゲームをしたり、鬼ごっこをしたりとよく遊びました。ちなみに鬼ごっこでは足の速い小学生を夢中で追いかけるあまり、自分が床で滑って派手に転んでしまいました(笑)子どもたちもこの半年できっと色々なことを感じてきたと思うけど、今の元気いっぱいに遊ぶ姿を見て、安心した自分がいました。
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そして、最終日となった4日目の今日。泊っていた社務所の掃除をして、昼に南三陸町を離れました。

4日間というごく短い時間でしたが、他のボランティアさんが温かく受け入れてくださり、住民の方と触れ合う機会もいただけて、楽しく充実した時間を過ごすことができました。これからは、今回南三陸町とつながりを持てたことを大事にしたい。次は福興市の時期に合わせて、また南三陸町に来れたらいいなと考えています。

 皆さん、4日間ありがとうございました。 (ざっきー)

被災地の学童を通して

2011年9月16日 15:07

はじめまして!
9/12~9/16まで活動に参加させて頂きました、
大学生のデコです。
被災地に入るのは今回が初めてでした。
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わたしは、児童館と学童の活動に参加しました。
児童館や学童には子どもたちのニーズに合ったおもちゃや絵本がたくさんあり、様々な人の想いが集まって運営することができているのだと実感しました。
仮設住宅には、色々な場所の学校に通う子どもたちがいて、様々な事情や背景を持っています。子どもたちが安心して遊べるように、長期的なサポートが必要だと思いました。
短期間ではなく、もっと長い時間、子どもたちを見ていたかったです。
でも、子どもたちはほんとうに元気いっぱい!わたしのほうが笑顔をたくさんもらいましたp(^_^)q
志津川、歌津の学童のみんな、どうもありがとうございました!
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ここに来たことによって、この震災に対する見方や自分自身の考え方を変えることが出来たとおもいます。
初日に町を案内して頂いたのですが、あんな場所まで波が行ったなんて信じられず、ただただ、言葉を失いました。
その後、海の近くまで連れていって頂いたとき、家の土台がある場所でお茶碗の欠片を見つけました。ここに誰かの生活があって、嬉しいことがあって、ごはんを食べていたこと、それを感じて、どうしようもなく悲しい気持ちになってしまいました。
報道で見る映像と、自分の目で見たものは、全く違います。
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わたしにできたことなんて、ほんの少しもないのかもしれません。
でも、自分の目で見たうえで自分にできることを考える、それがわたしたちにできることではないのかと思います。
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帰ってからも、自分になにができるのか、それがどんなに小さなことでも、一生懸命考えていきます。
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またぜひ、南三陸町に来たいとおもいます。
どうもありがとうございました!

小さな復興 大きな前進

2011年9月15日 16:29

こんにちは。

メディアチームの村山です。

今日は2件、取材に行って参りました。

最初に伺ったのは入谷にある「Yes工房」さん。

4年前に廃校になった入谷中学校の特別教室を改装し、

「オクトパス」というタコの形をした文鎮を作る工房として震災後に作られた場所です。

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タコの形をした鉄は富山の工房で作られ、地元の方がひとつひとつ丁寧に色付けをしています。

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木のぬくもりが残る工房の中には優しい自然光が入り、

みな穏やかな表情で作業を進めていました。

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今日伺ったときは、6~7名の方で作業をしていました。

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様々な色に塗られた「オクトパス」くんたち。

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「南三陸復興ダコの会」の会長である高橋修さんに話を伺いました。

「オクトパス」くんがこの工房で作られるようになったのは、

震災後に入谷に来た大正大学のボランティアの方々との交流が発端とのこと。

現在は大正大学を始め多くの方々の協力のもと、全国で販売されています。

そして売り上げは人件費を除き、東北三県への義援金として使われているそうです。

結果的に入谷への義援金ならぬ「義援産業」として、「オクトパス」くんは珍しい形で震災復興の一役を買っています。

続いて伺ったのは、同じ入谷にある「高貞菓子店」さん

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取材に伺うと何やら美味しそうなにおいが・・・。

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こちらはお菓子だけでなく弁当の受注販売もされています。

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つづいて菓子工房に伺いました。

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名物の「バナナ焼」。出荷されるのを今か今かと待ちわびていました。

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社長の高橋貞喜さんに取材させていただきました。

震災後この「バナナ焼」を通して遠く岡山や沖縄の方とも交流を持ち、今では県外様々な場所から受注が来ています。

なぜ「バナナ焼」は高貞菓子店と全国とをつなぐ架け橋となり得たのでしょうか。

前述「Yes工房」さんの取材と合わせ、後日また詳しくまとめたものを更新させて頂きます。


歌津のラーメン屋「あおぞら食堂」

2011年9月13日 22:58

こんにちは。
メディアチームの村山です。
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今日は歌津地区にOPENしたラーメン屋「歌津 あおぞら食堂」に取材に行ってきました。

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屋外にもテーブル席がたくさんあるのですが、
OPEN時のお昼に伺った際はほぼ満席状態になっているほど大繁盛しておりました。

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チャーシューメンを頂きました。麺はもちろん、トロトロのチャーシューは絶品!

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毎日遊びにくる「タマ」ちゃん。完全にお店の方になついています。

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お店の椎葉(しば)さんにお話を伺いました。
なんと震災後に東京から仲間とともに炊き出しに来て、
紆余曲折の後、8月19日からこの場所でOPENされたとのことです。

震災からの半年間、あおぞら食堂がどのような思いや支えで築かれていったのか、
そのお話を聞く度にとても感銘を受けました。

しっかりと取材をさせて頂いたので、椎葉さんから伺った話はまた後日、
改めて詳しく報告させて頂きます。

カフェ@志津川中学校仮設集会場付近オープン

2011年9月12日 22:05

こんばんは


南三陸町の志津川中学校の集会所付近にカフェがオープンしました
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このカフェは仮設に住む人たちのできるだけ多くが知り合いになって、繋がりあって
出来るなら井戸端会議をするような仲になってもらえるような
出来るなら自分たちの地域をどうしていくかを各々が意見しあうような関係になるための場所にしたいという思いでつくりました。
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今日は、関西の団体も炊き出しに来ていただいたので、特に多くの人たちに来てもらうことができて大成功でした。
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今後は炊き出しがなくても、今日と同じくらい人が集まってくれるようなカフェになってほしいです。
オープン前に、仮設の方々に知っていただくために仮設を回らしていただいたのですが、その時にお話ししてもらったおばあちゃんが来てくれた時はうれしかったです。

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集会場ではなく、街角のたまり場になればいいな。
はじめのうちはこちらから家にうかがいながら、住民の方々と親しくなって、住民の方々とパートナーとして地域を盛り上げていけたらなあと思います。
カフェに来てくれた人たちのニーズをくみ取って何でも屋的な機能も果たせたらと思います。

たかちゃん

ベイサイド・ロック・フェスティバル

2011年9月11日 21:50

こんにちは。
メディアチームの原賀です。

震災から半年の9月11日、総合体育館で慰霊祭が執り行なわれた一方、
町の片隅で、『ベイサイド・ロック・フェスティバル』という音楽イベントが開かれました。
そのイベント取材の活動報告ブログです。
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『ベイサイド・ロック・フェス』は、南三陸町の音楽好きが10年前から毎年開いているイベントです。
3・11で失った楽器や練習場所、その他多くの困難の中、
大勢の音楽好きが協力して、今年も開催にこぎつけました。
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彼らが津波で失ったのは、楽器だけではありません。
2人の仲間を失いました。
『音楽が大好きだった、仲間との馬鹿騒ぎが大好きだった2人』
の為に開かれた、『追悼ロックイベント』なのです。

バンド仲間、友、親戚...。
皆が2人の為に演奏しました。
皆が泣いていました。
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けして上手い演奏ではありませんでしたが、
あんなにも気持ちが詰まった、『悲しいロック』を聴いたのは初めてです。
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実行委員長"よっちゃん"の言葉を記します。
「葬儀では泣けなかった。このイベントで2人に会えると思っていたから。
だけど今、あいつの下手糞なベースをもう聞けないんだな、と思って、
死んだ事実に気付いた。涙が止まらない。
このイベントは、2人に会う場所。来年も、その次も、じいさんになっても、
二人に会うために、南三陸町で続けていく。」


震災から半年、
いまだ残る深い悲しみと、未来に向かう一歩を目の当たりにした一日でした。

潜水瓦礫撤去

2011年9月 9日 20:38

メディア班 Photo担当さかしゅうです。
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戸倉地区の自然の家で、長期活動を続けてきた汁ちゃんが、
潜水瓦礫撤去をされている三浦さんを紹介してくれた。
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三浦さんは、戸倉地区の港をきれいにしたいという思いで、
ダイバーの方と、海底にある瓦礫等を引き上げる作業を続けている。
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本日は、長清水(ながしず)の港の海底のに潜った。
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気温34度、水温21度。絶好のコンディション。
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俺も水着に着替え、水中からレポート!
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小魚たちが寄って来た。
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海底までは3~4メートル位。
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ダイバーが車を発見し、ロープを括り付ける。
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それを船で引き揚げるそうだ。


休憩のため、船に戻ると、地元の方が真剣な表情で
『携帯持ってたら、直ぐに警察に連絡してくれ』
と、言われた。
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見ると、足首!
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直ぐに多勢の方が集まり緊張が走った。

が、よく見ると・・・。

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不謹慎なジョークだとは思うが、
海底で見つけた時は、本当に驚いたそうだ。

逆に、少しゆとりが出てきた証拠でもある。

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自衛隊が捜索した後の海底。
海辺には、今でも消防車の残骸が横たわる。
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ここに暮らす方たちは、今日も危険な作業を行っている。

あの日から、もうすぐ半年。
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変わりゆく季節の中、
まだ、三浦さんたちの活動に終わりは見えていない。

長期ボランティアの終了

2011年9月 6日 18:07

こんにちは。
メディアチームの原賀です。

先日、長期ボランティアメンバーのヒルさんが帰宅されました。
長期間、本当にお疲れ様でした。

活動の最後の一日、ヒルさんに同行して取材させてもらいました。
ヒルさんのボランティア活動の始まりとなったルートを
今一度回ってみようというものでした。

仙台から石巻、女川と巡るルート。
ヒルさんは3月13日、震災2日後には、愛車に物資をぎっしり詰めて
このルートを回られたそうです。
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その時の写真を見せてもらいながら、話を伺いました。
廃墟の町や避難所で目の当たりにした「悲劇」や、極限状態の「人の汚さ」...。
その中で光る「良心」、「絆」、「たくましさ」。
彼だから話せる数々の話に、何度も胸が詰まりました。

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いま、同じルートをたどりながら、
ある時は復興具合に目を潤ませ、
だけど、今なお残る巨大な傷跡や、道のりの長さにショックを隠せないヒルさん。
私自身、その地域を訪れるのは初めてですが、
ヒルさんの話を聞くことで、町の震災復興の歩みを垣間見れ、
貴重な体験となりました。

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ヒルさんが今回帰宅される背景には、
避難所「自然の家」の閉鎖があります。
彼は、「自然の家」運営スタッフとして
被災者とともに5ヶ月を過ごしました。
一つの避難所の始まりから終わりまでを
見届けたヒルさん。
最後の一週間は、地元の方とのお別れ会に明け暮れていました。
それだけの絆と信頼を築いてきた彼の姿は、
本当に格好良かったです。
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最後にもう一度。
ヒルさん、おつかれさまでした。

南三陸町に児童館が完成!

2011年9月 5日 10:44

東日本大震災の被災地を支援するためのTポイントの新しい取り組みとして、「Tカード提示で被災地に児童館を。」プロジェクトを、4月ごろからご一緒に進めさせてもらってから、約4か月、遂に完成しました!!
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この明るく素敵な児童館、いかがでしょう??うれしくなってしまいます(^^)


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竣工式では、佐藤町長はじめ建設に関わった方々と、児童約30名近い方々にお集まりいただきました。


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児童代表あいさつ


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またサプライズゲストとして、土屋アンナさんも登場!
みんなで歌を歌ったりして、本当に元気いっぱいに盛り上げてくださいました!


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被災地の現状を目の当たりにし、感極まって涙を流されるシーンも......。


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最後はみんなで集合写真!どうです??みんな笑顔いっぱいに包まれた竣工式でした!!
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Tポイントの皆様、これまで約4か月、素晴らしいプロジェクトに関わらせていただき、本当にありがとうござました!

これを機会に、南三陸町役場の皆様と共に、児童館を通して、町の復興にさらに努力してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

復旧は今の現役世代、復興は次世代を担う南三陸の若者たち!

2011年9月 4日 19:10

こんにちは。現地リーダーの佐藤です。

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昨日は南三陸町の皆様と共に、食事会&交流会を開催しました!総勢約30名前後が集まりましたが、素晴らしい1日となりました。
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地元の宮司さんから、震災当日の赤裸々な話を聞かせていただきました。また、新しく入ってきたボランティアの皆さんはどういう思いで南三陸町に来ようと思ったのかの対話交流もさせていただきました。


そんな中、地元の若い人たちから「自分の町をどうしたいのか?明確に意思を持つことが重要なんだと今日深く思いました!」という熱い話があったのです。
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しかも、
「これだけの災害からの復興は、正直、自分たち町民だけでは復興できない。だからこそ、ユナイテッド・アースをはじめ、外部の皆様との連携や協力が必要です。どうぞ、これかもよろしくお願いします!」という、本当に光栄な言葉をいただき嬉しくなりました(^^)

私たちの町であり国なのですから、何事も自分事として捉え、最大限の相互信頼と相互協力で、共に復興に向けて努力していくことが今求められているのだと思います。

国は元々、財源不足に頭を悩ませて問題を先送りにし続けてきた結果、「日本は借金が1000兆円以上ある国」になってしまいました。

そのような状態で、今回の東日本大震災が起こったのですから、もう誰かの他責にしてはいけないのです。国や県、町の責任にするのではなく、私たち一人一人が「どんな町にしたいのか?」勉強して知識を得て、そして行動して、明確なビジョンを持って、実践していくことが大事なのではないでしょうか。そういう機会に、昨日は地元の皆様と思いが1つになれたことが本当に嬉しかったです。


今後も継続的に、町民の皆様と定期的に対話を重ねさせてもらいながら、復興活動を続けてまいります。皆様のご支援・ご指導を何卒よろしくお願いいたします。

児童館、もうすぐOPEN!

2011年9月 1日 18:54

Tポイントで児童館を! という企画が始まってから約4ヶ月。

いよいよ完成間近です!

コンテナが届いてから、今日までの児童館の建設の様子をメディア班よりご報告いたします!!



8月13日

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志津川小学校体育館とプールの間に、6つのコンテナが届きました。
それらを連結し、南三陸町の歌津にある建設会社の山庄建設さんが児童館としての建設をすすめてくれます!

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コンテナを連結しただけの状態です。


8月18日


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お盆が明け、内装工事が始まりました。


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先ずは断熱材が敷き詰められていきます。


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サッシ部分の工事です。

8月25日


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フローリングが施されていきます。


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これは、美人杉と言われている南三陸杉を使っていただきました。暖かいぬくもりのある床になりますよ。


110825-児童館建設-5936.jpgのサムネール画像
110825-児童館建設-5937.jpgのサムネール画像
こちらはトイレになります。


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玄関部分です。


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玄関先の屋根も出来ました。



8月29日


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外壁に塗装が施されました。
元気で明るい色をTポイントさんがデザインされました!


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玄関には洗面台があります。


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玄関入ってすぐの部屋にはシンクもあります。
ここは、職員の事務所になるそうです。


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トイレもこんなにキレイに!


8月30日


内装のワックスを乾かすため、内装工時はお休みです。


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ガーデンも少しずつ整備されています。


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8月31日


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テラスが付きました。


オープンも間近ですが、台風も迫ってます。
あと少しで完成しますので、無事を祈ってます。

9月5日の竣工式は盛大に行われますよーーー★

今後、運営のお手伝いをいろいろをするので、ぜひ!!
こどもたちのサポートや、子育てのサポートをしたいボランティアの方はぜひ!!
ご連絡ください!


メディア班 坂田

情報支援チームで活動しました

2011年9月 1日 13:40

こんにちは!ハニワです。
埼玉県出身の大学生です。

8月23日から31日までの8日間にわたり、UEの一員として南三陸町で活動しました。

私は情報支援チームを希望したので、パソコンを使用した事務仕事が主でした。
内容としては、28日に開催された福興市の準備・後処理が中心でしたが、福興市当日には、津波体験語り部ガイドの司会進行を務めさせていただきました。

福興市に参加できるタイミングだったのは、運が良かったと思います。市にて行われる地元の方々の出店やステージ、そして語り部ガイドからは、被災地の逞しさとまだ癒えずに残る震災の爪痕と、その両方を肌で感じることが出来ました。

またUEは他にも様々な復興支援を行っているのですが、組織としてそれを実行していく様子を見ることは、これから就活など社会に出る準備をしている自分にとって良い刺激にもなりました。
ボランティアという無償の活動に参加したからこそ、経済を回していくという意味での「労働」の意味を改めて考えることができたようにも思います。

現地で出会った仲間たちにも、たくさんの刺激をもらいました。
想像と違い、明るく楽しい現場で、普段仲のいい友達にも話さないような自分の考えや経験を、出会ってほんの数日の人達と互いに話し込んだりできたのが今でも不思議です。
ただ、本当に充実した現場で時間が過ぎるのが早く、自分がここに何をしにきたのか、今何ができるのかというビジョンを持っていないと、「楽しかった」だけで終わってしまうかもしれません。そんなのもったいない!
できること、得るもの、たくさんあります。


ボランティアに参加しようか迷っている方へ。
まず、現地に入って被災地を自分の目で見る。
それだけでも、ボランティアに参加した意味があったと私は感じます。
最近では震災報道の枠がかなり減り、世の中の関心は悲しくも薄れつつありますが、あの光景をこの目で見ることで、まだ何かしなくてはという焦燥感に駆られ、気持ちを新たにできました。
震災はまだ終わっていません。


現地の皆さま、短い間でしたが、お世話になりました。
また機会を作って現地へ伺おうと思っています。
ありがとうございました!

 

広域支援サイト

 

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