震災から3年が経過しました。

 更新日:2014年03月12日(水)

昨日は震災から3年。
皆様はどのように過ごされましたでしょうか?

私たちは震災から10日後に南三陸に入り、これまで様々なボランティア活動をさせていただきました。
現在は、南三陸で被災された地元のママさんたちと共に、継続的な町の復興につながる事業=ソーシャルビジネスを、
さまざまな方々のお知恵とおチカラを借りて、展開しています。
震災から、まだ3年。
もう3年。
これからも、多くの人たちの痛みがあることを忘れず、ステージを徐々に変えながら継続的な活動を続けて行きたいと思っています。

昨日は、南三陸町の追悼式に参列させていただきました。
東京とLIVE中継で天皇陛下や安倍首相のお言葉がありました。
中でも、お父様が防災庁舎でお亡くなりになられた阿部さんのメッセージは、とても心に響く言葉でした。

1801177_677287065643813_1086189449_o

ここ数日、いろんな地元の方々とお話しました。

「南三陸町に家を建てて近隣市町村にある仮設住宅から町に戻ってきたけど、いまの町を見るのは辛い。。。」

「慰霊祭に参加したくない、行きたくない、町民の人たち。。。」

「もう、被災地、という言葉は辞めてほしい。」

など。。

復興の狭間で、まだまだ心痛め、思い悩みながら、前を向いて頑張ろうとしている方が多くいることを、日本全国の人たちに知っていただきたいと思いました。

お亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、1日でも早く心安らぐ日が訪れますよう、スタッフ一同、心より願ってやみません。

311も今日も、1日の流れは変わりません。
慌てず、焦らず、でも着実に復興に向かう足音を感じながら。。。